どくしょかんそうぶん
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日本語が滅びるらしいので
「日本語が滅びる時」とかいう本が話題でして、ではたまには話題に食いつくかと思った次第。テレビもラジオも新聞もねえ!のが21世紀の我が暮らし也。折角だからブログのネタにするか。この話題について、自分は何をどう考えをめぐらせるのかを、時折追記していく。放置中のMindMeisterの出番かもしれない。
『日本語が滅びるとき』
本日までの進捗:そういう本が人気らしいと知った。未入手。
現在の考え:以下、読んでないのでタイトルから連想- ほろびねーよw
- 今の言葉と奈良時代の言葉は違うはずだが、これは一度滅んだから?
- データとして日本語のものが消えるなど、人類がある限りありえないと思う。どう滅ぶの?
- ツールとしての日本語。PC周りは全て英語。こんぴゅー太は世界を叙述するか?
- 日本語による思考方法とか日本語の話者ならではの各個ローカルなアナグラム?みたいなのがなくなるんですかね?
ブログに書き、ことはじめとした。一日目である。