雑記
忙しさもやや終わりが見えた。見えただけでたどり着くのはまだ先なんだけど、よーやく一区切りつくかなあと。忙しいこと自体はまあ良いのだけど、見返りがほしいよな。給与や待遇が望むものではあるのだけど、その辺は容易には、まあアレだし、達成感も希薄な感じはまあ客先業務でありますし、と。むむむ、もう一歩自分に利するほうに働きかけないと、焦げるてしまうよ。いやしかし、疲れる、というのがこんなにもシビアなことだとは思わなかった。体動かすバイトを掛け持ちしてても、こんな風に疲れたことは無い。歳のせい?
自分の場合こんな感じ。
- 電車に乗ろうとしたら何故か目の前に立ちふさがるジジイ。降りるのかと思ったらそのまま停止。邪魔なので舌打ちしながら肩で押しのけて乗り込む。
- 道路を横切ろうと左右を確認。トラックが左からくるなーってわかっていたのに、何故か渡り始める。当然クラクションを鳴らされて、そこで初めて「うあ゛!!!!!」って前ダッシュ。生きてます。
- 目の疲れが酷いのか、意識して目を閉じる時間が増えた気がする。
- 大事な用事がどうでも良くなる。洗濯機の買い替えとか。
- 疲れているのに深夜に妙に冴える。横になるとすぐ寝るのに、あまり眠気が来ない。
こんな時は気分を変えて・・・することもなし。まあインターネットがあれば何でもできるってアントニオが言ってたし問題ない。
私信:はっぴばーすでー♪
4件のコメント
NAF
>トラックが左からくるなーってわかっていたのに、何故か渡り始める。
↑きっとそのトラックの運ちゃんも、舌打ちしたことでしょう。
いしにょ
そうですかね?
NAF
今回の場合、(失礼ですが)『じゃま』という意味では、
おじいさんと警備員殿に何ら違いはない訳で(笑)
いずれにせよ、イラっとするのは分かりますし仕方がありませんが、
(老婆心ながら)せめて舌打ちだけは無意識の癖にならないうちに
辞めた方がよろしいかと。
私の身近にも舌打ちが多かった方がいましたが、
予想以上に人を傷つけていることを知ってすぐ辞めた方がいました。
いしにょ
ああ、なるほど。言わんとすることがわかりました。やはりじい様には「邪魔ですけど!」とはっきりと言うべきでしたね・・・。舌打ちで済ませてしまった所が「最近疲れてるなあ」・・・という所感に繋がるところなわけです。
トラックの運転手は舌打ちどころではなかったでしょう。車内で激しく罵ったか、あまりに驚いて声も出ていないかったと思います。しっっっっかりと立ち止まって左右を見てから歩み出た筈ですので・・・。改めて文章に書いたから、かなり危なかったことは今は実感できてますが、その時は「電車に間に合ったぜやれやれ」ぐらいの感覚だったのではないかしらと思います。
なにこれこわい。