• ふでのゆくまま

    雑記

    「デーモン小暮閣下」はいつのまにか「デーモン閣下」と名前を変えていた。世を忍ぶ仮の姿でなにかあったのだろうか。そのデーモン閣下が女性ボーカルの曲を歌ったアルバムがあるみたいで、何曲か聴いたけどとても良い。実力者が企画物やると大抵は当たりだよな。

    タクシーチケットを配布されてお仕事。結果、だいぶ押してしまって新聞配達のバイクを見つめつつタクシーに乗るといった按配。夜明け前が一番寒い。朝焼けの美しさでもどこかで見ようかと思ったが、眠い寒い疲れたので帰宅して寝る。

    風呂でメモが欲しいことがある。あっ!というようなアイデアとか思いつくのは大抵は電車の中か湯船の中。電車なら携帯にメモもできるが風呂となると。そこで耐水性のノートのようなものがないかと探してみたらあったので買った。まだ使ってないけど・・・たぶん便利!

    同僚に貸している金が債権として社内を巡っており、誰が誰にいくら返すのか混乱しはじめた。俺としては自分にもどってくればなんでもいいわ。あと三万円♪

  • ふでのゆくまま

    師走師走うるせーよたまには水無月とかで盛り上がれやごるあああ。

    久々のブログで冒頭が決まんねーなおいww。世間様に難癖つけようが焦げるほど携帯のカレンダー見つめようが、2010年も残りを一ヶ月を切っていることには変わりがない。年末年始の予定を提出しろとは言われているけど、もろもろあってまだ決めかねている。年明けの瞬間を面白く過ごせそうなところないかなーってちょっと調べてみたりしているが、まあいまいち。

    ウェイパーとかいう中華系の調味料が便利で人気らしいので、買ってみた。カレールーみたいな感触の、固形スープが缶に詰まってる。必要分だけ削って使うような感じかな。何に使おう。

    「靖国論」を読む。小泉が礼法を守らないので宮司が出迎えをしていなかったというのは初めて知った。一礼だけしてとっとと帰るようでは歓迎もされまい。それが礼節に則ったやり方ではないと知っていてやってるんだからなあ。私人だ公人だと阿呆らしい議論。

    今年こそ年内に大掃除しましょうと。ええ。

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    ゆかのおもいを

    おしごとひぃひぃあばばばば。客先業務で気合入れて、まあその半分以上を空回りで、まあ、なんだその、終電の時間にプリンターの用紙を入れ替えたりしてれば家には帰れませんよね。・・・ここは都心部どまんなか。日付が変わって土曜日、車こそそこそこ通れど人気は全くといって良いほどにない。宿泊施設の看板でもないかときょろきょろするも、明かりの消えたビルが不気味に佇まい・・・。お、と、地下道を発見するが、駅に通じていたとしても電車はないし、ベンチでもあったら寝るかと思ったが地下とはいえ屋外で寒いのなんの。さすがホームレスの隣で寝てられないしいー↑。ホテルを探すかタクシー拾うか迷うが、どちらもちょっと時間がかかりそうだ。自社アジトに泊まることにした。徒歩30分。ここで時計を確認し、終電の時間を一時間ほど勘違いしていたことに気付く。ここで気付く。まったく達成感もなく「仕事で徹夜したわー実質二時間した寝てねーわー」と呟くミサワのメソッド。

    風邪気味。民主党爆発しろ!

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    ざっき

    春先だったと思う。電車に乗って渋谷へ向かっていた。井の頭線だったと思う。休日の午前とはいえ、渋谷へと向かう人々はわりと多く、席はぴっしり埋まっていた。隣には50ぐらいの婦人が座っており、何度かくしゃみをした。ティッシュを取り出す婦人。ふびびびと鼻をかむ婦人。鮮血に染まるティッええええええええええええええええええええええええええええええええ。思わず婦人の手元を見ると、「アルカリ性・・・」と見えた。リトマス試験紙的な機能がついたティッシュか。何と紛らわしい。

    しからばこのおじさまのマスクが赤く染まっているのもそんなものかなと思いながら、ちらちら見ていたら、反対側の女子が声をかけると事態に気付き、おじさまは慌てて降りていった。普通に鼻血だったっぽいが大丈夫だったかしら。

    めっきり寒い。忙しさにかまかけていたら冬服の用意がまだだぜー。