えさのじかんだ

  • えさのじかんだ,  ふでのゆくまま

    国分寺でおのりかえ

    国分寺・・・若人の強がりに大人は俯く街・・・アスファルト仕掛けのライ麦畑。白線の内側をお歩きください。返り血色の特別快速。串刺しになってエスカレーターへ、これが大人の嗜み、即ち全体保持。あぶれば滴るぼくのちーしーおー♪さて。電話をかけると、「正しい番号ではありません」とか言われて焦るどころの話ではない。数えたら十桁しかねえじゃないか。コマツタナリヨー。どうすんべ?携帯からtiwtterのダイレクトメッセージは送れない・・・と思う。携帯の番号さらすのもどうか。思わず頭に手をやるとタクシーの運ちゃんがびくっと動きかけた気配を感じて、冷静を装うことにした。しかし寒い。

    しかし良く見ると着信履歴があった。こいつだー。程なくして邂逅。予定の店満員で閉口。ぬううん。致し方あるまい、居酒屋テックな場所を。。。おお、一休があった。担う職務の重さに隔たりあれど、話は弾んだ。

    ところで会員カード作ることにして、料金がいくらかかるとか言われたんだが、それがお会計に乗っていたのかもわからんのだ。確かなことは、そんなカードなど渡されてはいないということなんだが。国●寺北口の一●。やるなあ。見習いたい。

  • えさのじかんだ

    ほっけの煮付け

    踏襲が読めない首相に託す未来などないのだが、新聞もヘンな送り仮名の言葉を使い出して久しいし、諸々が国家としての方針だと言うなら、賢くて行動力のある人からこの国を捨てていくんだろう。そうなったらどうなるんだ??ソマリアみたいになるのかな?自分たちが銃の扱いも知らないと言うことが、もしかしたらすっげえ阿呆なんじゃないかという気がしてくる。漢字読めないぐらいなんだっていうんだ。えん罪だー。

    ほっけの煮付けを作ってみた。

    イマイチ。ほっけだけ買って来たが、みりんがなかったので、「おいがつお」で煮たんだけど、味が薄すぎる。もっと黒光りする銀たらの煮つけみたいにしないとだめか。いや、普通に焼いて食いたいから二度とやらんが。

    なんて思っていたらコレだよ。

  • えさのじかんだ

    たこやき

    隣駅にお住まいの、ちんげ教の教祖、鈴木みその単行本を買ったわけではなく、ダシ入りのマルコメみそを買ったわけだ。この冬は暖かく野菜食って過ごすってえ寸法なんだけど、ダシ入りで楽しようと思ったけど、よう考えたら他の料理に使うときに使いにくくないかな?まあ味噌汁専用の調味ペーストっことで良いだろう。粉末のレモンティーあるじゃないですか。あれと同じだと思えばよろすい。夢が広がるこうじのつじ。

    以下、三十行ほど添削してたら、自己解決で書くことなくなった。つまらん。とりあえず、一般家庭にも専用の調理器具がある食べ物なんて、そうそうないよね、ってお話で。

  • えさのじかんだ

    果物屋のように

    ♪誰でもいいからアタシをとめて~~~あ゛あ゛もう我慢ができなゐ~~滴る果汁に餓えるわああ~~~。

    などと戸川してみたけど、西瓜って果物だっけ野菜だっけ。肉ではないか、と思ったが果肉と言うしなあ。

    この西瓜買った果物屋は前々から日記のネタにしてた。ハイトーンなんだわw
    この西瓜買った果物屋は前々から日記のネタにしてた。ハイトーンなんだわw

    オイシイワミモダエスルホドー。

  • えさのじかんだ,  ふでのゆくまま

    お客様の中に神様はいらっしゃいませんか?

    「もうこれ美味しくないんだよ?」
    まだ言うか。

    ちと注文を忘れられたら愚痴り始めたじいさんのしつこいの何の。まー確かに暇な店内で注文忘れるのは重過失だけどね。来週のシフトとか確認してたし。しかし、出てきたんならそれはそれで大人しく食えばいいじゃねえか。へこへこ謝る店員に延々愚痴って、帰る、っつって帰っていった。じじいが煩いおかげで周りのメシも不味い。店員一同雁首揃えて、自分の為に謝らないと気が済まないのだろう。「良い店は良いサービスと良い客(と後一つは忘れた)が必須」と某サービス業の会社説明会で聞いて以来、げに、げに、と頷く機会の多いこと嵩張る事。客と店員がいるんじゃなくて、客役と店員役がいるってことだと思ってたんだけどな。もしかしたら、お客様は神様です、なんていう昔の芸人のネタを真に受けている人間が案外多いのかと思っとるわけですよ。五年ぐらい、いるかセラピーでも受けて来いよ。きゅうりをパンに挟む所からやり直してこいよ。

    日本で神といったら、崇め奉られるだけの存在ではなかろう?きっと。引きこもりを連れ出すためにマンピー踊りまで催した奔放さ(しかも野音)嗚呼、鳥肌実の魅力はここに通じるか。通じないけど。機嫌を損ねた神様は岩戸の中にでもご案内しておいて、他の神様をお迎えいたしましょう。