えさのじかんだ

  • えさのじかんだ

    たこやき

    隣駅にお住まいの、ちんげ教の教祖、鈴木みその単行本を買ったわけではなく、ダシ入りのマルコメみそを買ったわけだ。この冬は暖かく野菜食って過ごすってえ寸法なんだけど、ダシ入りで楽しようと思ったけど、よう考えたら他の料理に使うときに使いにくくないかな?まあ味噌汁専用の調味ペーストっことで良いだろう。粉末のレモンティーあるじゃないですか。あれと同じだと思えばよろすい。夢が広がるこうじのつじ。

    以下、三十行ほど添削してたら、自己解決で書くことなくなった。つまらん。とりあえず、一般家庭にも専用の調理器具がある食べ物なんて、そうそうないよね、ってお話で。

  • えさのじかんだ

    果物屋のように

    ♪誰でもいいからアタシをとめて~~~あ゛あ゛もう我慢ができなゐ~~滴る果汁に餓えるわああ~~~。

    などと戸川してみたけど、西瓜って果物だっけ野菜だっけ。肉ではないか、と思ったが果肉と言うしなあ。

    この西瓜買った果物屋は前々から日記のネタにしてた。ハイトーンなんだわw
    この西瓜買った果物屋は前々から日記のネタにしてた。ハイトーンなんだわw

    オイシイワミモダエスルホドー。

  • えさのじかんだ,  ふでのゆくまま

    お客様の中に神様はいらっしゃいませんか?

    「もうこれ美味しくないんだよ?」
    まだ言うか。

    ちと注文を忘れられたら愚痴り始めたじいさんのしつこいの何の。まー確かに暇な店内で注文忘れるのは重過失だけどね。来週のシフトとか確認してたし。しかし、出てきたんならそれはそれで大人しく食えばいいじゃねえか。へこへこ謝る店員に延々愚痴って、帰る、っつって帰っていった。じじいが煩いおかげで周りのメシも不味い。店員一同雁首揃えて、自分の為に謝らないと気が済まないのだろう。「良い店は良いサービスと良い客(と後一つは忘れた)が必須」と某サービス業の会社説明会で聞いて以来、げに、げに、と頷く機会の多いこと嵩張る事。客と店員がいるんじゃなくて、客役と店員役がいるってことだと思ってたんだけどな。もしかしたら、お客様は神様です、なんていう昔の芸人のネタを真に受けている人間が案外多いのかと思っとるわけですよ。五年ぐらい、いるかセラピーでも受けて来いよ。きゅうりをパンに挟む所からやり直してこいよ。

    日本で神といったら、崇め奉られるだけの存在ではなかろう?きっと。引きこもりを連れ出すためにマンピー踊りまで催した奔放さ(しかも野音)嗚呼、鳥肌実の魅力はここに通じるか。通じないけど。機嫌を損ねた神様は岩戸の中にでもご案内しておいて、他の神様をお迎えいたしましょう。

  • えさのじかんだ

    肉包

    勤務ちうに臨席の同僚の携帯に着信アリ。会社の同僚が、四月だってことで、一度皆さん集まりませんかってお誘い。今日はあがり遅いんだけどなー、とか思っていたら、マーフィーの法則が働いたようで、原因の切り分け困難なバグ?発覚。一同でうーん、うーん、うなりながらも時間がたつにつれて解決へと向かって行く。いや、マジで時間が解決してしまったようで、つまりプロキシのキャッシュではないかと。プロキシか。働きと簡単な仕組みぐらいは知ってるけど、勉強したことないなー。リバースプロキシ勉強しないとなあ。

    ひーこらへいこら。事務所着いたのがもう21:00に近くて、社長以下みなさんが・・・って、あれ?居ないやつおるやんかー。兎にも角にも仕事話や雑談やらして、22:30ぐらいに、それではこの辺でお開き、お疲れ様でs・・・・メシを食いに行くようだ。小一時間ならいけんだろ、と小料理屋「小料理屋っ!」に行くことに。腹が減っていたので、焼きおにぎりを頼む。一個じゃなんだと二個頼んだら、二個とも俺の胃に奉納された由、もぐもぐ。

    で。電話してきた同僚が頼んだのが肉巻きおにぎり。どーん!・・・ごめん、写真保存し損ねてた。要するに、海苔の代わりに肉で巻いてるってインパクトの一品。パワフルなメシを食うやつだねえ、あいかーらず。まあ俺も本気出せば負けないが、体調管理に慎重を期して過ごし行く日々にて油やら肉やらはだいぶ自重しておりますのよ、ほほほ。

    23:20になって二個目の焼きおにぎり頬張った奴が何を言うかと。

  • えさのじかんだ

    SaltyFruit

    最近毎日食ってるものがある。グレープフルーツ。四つで300円という安物だが、マジうめええ。エサとして不足は無い。専用のスプーンを買うことを決意したほどにうめええ。うちにあるスプーンはコンビニでチャーハン買ったときに付けてもらったプラスチックのやつ。ヨーグルトを食うときぐらいしか出番はなかったけど大事に使って・・・た。気合入れすぎて、グレープフルーツを食ってるときに殉職してしまった。南無。合掌。むしろ合匙。グレープフルーツは至ってシンプルに食う。赤道上で半分にして果汁組成を露にし、房を一個ずつ卑猥な動きで摂食。うめええ。塩味が効いててうめえええ。

    塩 そだよ。塩。ヘミスフィアーの果汁組成表面に、塩をまぶして摂食。うめええええ。スイカに塩みたいなもんで、太陽系第三惑星一般の常識かと思ってたら、非常に多くの方から「ありえない」というお言葉を頂き、そのひすてりっくな言葉の数々に激昂した俺は、砂糖と塩を間違える呪いを振りまいて候。牛タン砂糖で食ってろ、やーい。

    つーわけで改めて。そんなありえないか?うーん。