えさのじかんだ

  • えさのじかんだ,  ふでのゆくまま

    Supersize me!!

    肥満?ああ、呼びました?この肥満が一度は110Kを超えているところから、体重80Kgまでは減らしたのに(二年ほどで緩やかに減っていった。)また110Kぐらいまで戻りつつあるってこと。別に80Kgが標準体重かと言われれば違うけどw この増加には多分五年ぐらいかかっているけど、順調に増える一方だ。転職して食費には困らない収入をえた。デスクワークになったし、運動も減ったし、一番の違いは、外食するようになったこと。何かって言うと揚げ物か肉料理って感じのオフィス街の昼食。会社に戻って晩飯まで付き合うと、飲み屋の食い物をたらふく。あと部屋に居る時間が増えたこと。間食増えた。明らかに。

    ようはいかなるシチュエーションであろうと食わなければ済むので、まあ、俺のせい。では体重が減っていってた時期はそんな志が高かったか?・・・?多分そうだろう。けど、食い物があるシチュエーションにいる確率自体がいまよりはるかに少なかったのは事実。それでも結局は口に運ぶ自分が悪いんだけど。

    やれやれ。痩せたら結婚しましょうとか言わないとダメですかね。鏡の中の自分に。

  • えさのじかんだ,  ふでのゆくまま

    国分寺でおのりかえ

    国分寺・・・若人の強がりに大人は俯く街・・・アスファルト仕掛けのライ麦畑。白線の内側をお歩きください。返り血色の特別快速。串刺しになってエスカレーターへ、これが大人の嗜み、即ち全体保持。あぶれば滴るぼくのちーしーおー♪さて。電話をかけると、「正しい番号ではありません」とか言われて焦るどころの話ではない。数えたら十桁しかねえじゃないか。コマツタナリヨー。どうすんべ?携帯からtiwtterのダイレクトメッセージは送れない・・・と思う。携帯の番号さらすのもどうか。思わず頭に手をやるとタクシーの運ちゃんがびくっと動きかけた気配を感じて、冷静を装うことにした。しかし寒い。

    しかし良く見ると着信履歴があった。こいつだー。程なくして邂逅。予定の店満員で閉口。ぬううん。致し方あるまい、居酒屋テックな場所を。。。おお、一休があった。担う職務の重さに隔たりあれど、話は弾んだ。

    ところで会員カード作ることにして、料金がいくらかかるとか言われたんだが、それがお会計に乗っていたのかもわからんのだ。確かなことは、そんなカードなど渡されてはいないということなんだが。国●寺北口の一●。やるなあ。見習いたい。

  • えさのじかんだ

    ほっけの煮付け

    踏襲が読めない首相に託す未来などないのだが、新聞もヘンな送り仮名の言葉を使い出して久しいし、諸々が国家としての方針だと言うなら、賢くて行動力のある人からこの国を捨てていくんだろう。そうなったらどうなるんだ??ソマリアみたいになるのかな?自分たちが銃の扱いも知らないと言うことが、もしかしたらすっげえ阿呆なんじゃないかという気がしてくる。漢字読めないぐらいなんだっていうんだ。えん罪だー。

    ほっけの煮付けを作ってみた。

    イマイチ。ほっけだけ買って来たが、みりんがなかったので、「おいがつお」で煮たんだけど、味が薄すぎる。もっと黒光りする銀たらの煮つけみたいにしないとだめか。いや、普通に焼いて食いたいから二度とやらんが。

    なんて思っていたらコレだよ。

  • えさのじかんだ

    たこやき

    隣駅にお住まいの、ちんげ教の教祖、鈴木みその単行本を買ったわけではなく、ダシ入りのマルコメみそを買ったわけだ。この冬は暖かく野菜食って過ごすってえ寸法なんだけど、ダシ入りで楽しようと思ったけど、よう考えたら他の料理に使うときに使いにくくないかな?まあ味噌汁専用の調味ペーストっことで良いだろう。粉末のレモンティーあるじゃないですか。あれと同じだと思えばよろすい。夢が広がるこうじのつじ。

    以下、三十行ほど添削してたら、自己解決で書くことなくなった。つまらん。とりあえず、一般家庭にも専用の調理器具がある食べ物なんて、そうそうないよね、ってお話で。

  • えさのじかんだ

    果物屋のように

    ♪誰でもいいからアタシをとめて~~~あ゛あ゛もう我慢ができなゐ~~滴る果汁に餓えるわああ~~~。

    などと戸川してみたけど、西瓜って果物だっけ野菜だっけ。肉ではないか、と思ったが果肉と言うしなあ。

    この西瓜買った果物屋は前々から日記のネタにしてた。ハイトーンなんだわw
    この西瓜買った果物屋は前々から日記のネタにしてた。ハイトーンなんだわw

    オイシイワミモダエスルホドー。