ふでやすめ
特になんも書くことねーなー。・・・なんて昔の俺には考えられない発言だが、なんのことはない、アウトプットする場所などが増えているので、このブログで同じことを書かないようにすれば書くことは無くなるというわけだ。書かないように、って、いや、べつに、意図して避けてはいないけど、何か思いついたことなどを別のところで消化してしまうと、満足してfadeoutしてしまい、もう二度と帰ってこなかったというわけですかね。←という釈明も多分一ヶ月に一回ぐらいやっているのでどうしましょう。誰かネタくれ。
では日常。従姉妹の世話になっていた某案件がとりあえず解決へ。本来もっと真剣に悩んで悩んであれやこれやするものだとは思うけど、忙しい時期と重なり申して、あいや、こら、あばばばばばばばばばばば。やれやれでした。そういえばこの「あばばばばばばばば」って、雀荘の頃の同僚が使ってて真似したんだけど、芥川龍之介が元ネタって本当?
さらに日常。同僚が赤の他人の喧嘩(というよりおっさんと若者の口論)の仲裁に入ったらしい。こいつ仕事は出来るがやはりなにかがどうにかしている。いくらなんでも軽率で危険だと嗜める傍から、そういう心意気というか行動力を誉め始める社長。見てみぬフリは良くないぜ、という事は世界的に周知「は」されており、そんなことを言うより先に窘めてくれ・・・。
誰もが社会的な規範を最良の価値観として生きていくでもないし、そして、仕事のことを何処までも最優先に考えて他者を見捨て行くことを推奨するでもない。ただ、「面白そうだから」という一言を俺は聞き逃さなかった。
と、ともに。その時仲裁にはいった同僚のほかに、一緒にもう一人いたのだが、同僚はなぜか彼に「帰って良いよ」と良い、その彼は上司の発言どおりに何故か本当に帰った。そんなことするなら見てみぬフリしろよ。一体なんで止めようと思ったのか、それは現場にいなかった自分には判らないけど・・・。素直に警察呼ぼうぜ、そういうときは。
なんか書いてて頭一杯になったんでおしまい。