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「マイ・ウェイ」を読んだ
ドキュメンタルにのそっと参加していた。特に大きな見せ場もなかったあのハチミツ二郎ってオッサン誰だろう?そんなイメージの人も多いんだろう。かくいう自分も、その名前を久しぶりに耳にしたのは、自身の手術がうまくいかず「THE SECOND」の初戦が不戦敗に終わったというニュースだった。その後、「THE SECOND」にて対戦するはずだった金属バットとの埋め合わせ的なイベントが決定するも、自身の体調問題により延期となる。おいおい大丈夫かね。居ても立っても居られずに、本書を電子で手にする。
この…少し前。ハチミツ次郎の日記がnoteに公開されていた。コロナに感染以降、病状は悪化していること、離婚して娘と暮らしていること。日付にして1~2年ほど前のものだが、ずいぶんと細かく残されていて読みごたえがある。量もあるのでnoteの日記を読み切らないうちに、本書を読み始めることになった。「君バツイチらしいね?」「とっくにバツニだよ!」
大人は若い人間が好きだ。
モモ肉に臭みがないから年老いてからは若いころの(都合の良い部分だけの)思い出が色めき、年の離れた若い人との会話が若さの追体験みたいで、それだけで興味深い。話が合わないのが面白い。そう思う一方で、自分が若いころを振り返れば、さほど親しくもないのに親ほど年の離れた人物との会話なんて、めんどくせえと思った。軽くあしらうわけにもいかないが、慇懃無礼に応じるには腹立たしい場面だってある。流行りものの話になれば、おっさんの若い頃にも同じようなのが流行ったと”得意げ”に言いだす。これは実際にそうである事が多いんだけど、そりゃ若い時分にはなんでも新しいんだから、人類n度目の流行であっても実感するわけがない。子供の頃から、大きくなればわかると言われ、大人になったらおっさんになったらわかると言われる。人生って奥深いですねえ、なんて飲み込めるかどうかは…言われた相手に依るんだろう。子供の頃は架空のヒーローに、若者になれば何かこう憧れの人物に、その人生に、自分の理想を重ねてみるもんだ。そんな相手に言われれば、半分出まかせ半分コピペの人生訓だって、印象が違う。自分が実際にそんな風に煙たがられがちな歳になって、「若者は」「おっさんは」「おばはんは」という枕詞が、細やかな物語を艶やか全開下品の趣に塗りたくる事も、また霧中に掲げる傘の重さにお気持ちが押し黙る事も、そのロジックがよくわかるようになtt…わかるように――?どうかな。自分の人生には、そんな時に思い出して語らったりする味わい深い物語に乏しい。自分に憧れています!なんて人もおらんわのよさ。
若者に限らずとも、芸人や音楽家なんて存在は、彼ら自身の若いころの下積み物語に興味がわく。代替の人にとっては、少なくとも自分とは全く違った道を歩んでいると映るからだ。本書の内容も、昔からのハチミツ二郎ファンなら知っているような内容が多いのかもしれないけど、若き日のハチミツ二郎と他の芸人との思い出話なんかも豊富に綴られていて興味深い。そんな語りに、立川談志の名前が出てきた。また出てきたよ家元。M-1の審査員とかもやったから、漫才をの舞台に立つ芸人ならば、挨拶ぐらいしたことあるんだろうか。また家元は気まぐれな人という印象だ。若手と一席を共にして、おちょくって遊んだり、また逆にお墨付きを与えたりなんて事をやっていたんだろうか?それにしたってどこか認めるものが無ければ、わざわざ声をかけて誘ったりはせんだろう。そうしてお眼鏡にかなったのが、上岡龍太郎、ビートたけし、爆笑問題、東京ダイナマイト、おぎやはぎ、パックンマックンのパトリックのほう。
家元の話はおいといて。
当然と言ってはおかしいのかもしれないが…裏事情や揉め事も赤裸々に描かれている。キーとなる人物の名前が出なかったり、本書中で触れられる男性芸能人の名前が三●又●というふうに、素人目には全く皆目見当がつかない芸術的な伏字になっていたりする。いやあ誰なんだろう。本当の最後まで伏字のままの人物が実際誰の事だか気になってしょうがない。下衆である。知ったところで顔もわかるまい。裏話が面白いのはよくある話だけど、そこを求めて本書を買ってない、というテイを貫くつもりだったんだけどな。そして著者のプライベートも赤裸々に。そのへんについては、先にリンクしたnoteのほうが詳しいが、本書もnoteの内容に繋がるような激しくもしんみりとしたエピソード。
良く言われることに「人生は選択の連続」というのがある。自分の続けてきた選択がいわばマイ・ウェイとなる。陳腐な言い回しにしか聞こえないけど、誰の人生だってそういう見方で評価が可能だ。それは採点するという意味ではなく、検証というニュアンスでの評価。あの時は追い詰められていたとか選択が無かったとか、嘘偽りなくそうだったとしても、後で振り返ると別の道が発見されることもよくある。本当に選ぶべき選択肢はもうちょっと前にあった、とかね。
実際は何一つ巻き戻すことなんてできない。でも歳を取れば、若い頃と同じ課題にどこかでぶち当たる事がある。その課題の先に待っている屈辱も誉れもテヘペロも、2回目ならきっとマシな選択を取る事ができるんじゃないか。二度目のバツに備える。そんな憶測程度の目論見でも今後の希望にできるんだったら、振り返るのは他人の人生でも良いんじゃないか?それが人の世にいう物語ってやつじゃないか。文化とか社会性。では、誰の物語を選んで読むべきか。そう、ハチミツ二郎!!…そんなわけないよね。でもな、何十何百何億と物語を手に取ればその中のどこかには…人に届く物語がある。心に届くのではなく、こんにちの現実にお届けできる物語が、ある。
正直な話、若い人が本書を手に取る理由はあんまりない。でも、選択肢の多さが豊かさ、安らかさに繋がると考えるんだったら、こんな物語を読んでみても良いんじゃない?大人になればわかる物語を、ちょっとだけ背伸びして覗いてみるのだ。ハチミツ二郎があなたのヒーローじゃなくたっていい。貴方以外の人生もまた貴方だと感じることがあれば、道は増えていく。伸びて交わり、明かりが灯る。
…だからって小学生に読ませる本でもないけどね。やっぱ上京してきた若人とかが読むと良いとおもいま~。
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めし短観:2023年9月
「ボンカレー MAX ジョロキア」を食った。正直に言って、あまりに辛くて美味しくはなかった。調べてみようと思っても、大塚食品の公式サイトに載ってない。パチモンか?確かに限定品とは書いてあるけど、どういう位置付けの商品なんだ?悪ふざけと言われても納得する辛さだった。二度と食うか!…と。わかってて買ったんだろって言われれば、その通り。こっちこそ悪ふざけ。このジョロキアについてググってみると、「成分が危険なので防護服を着て調理する」などといった情報があった。破滅。
オリーブオイルがお口に合わない。少し前に高いもの買って、きっと質が良いから風味が強いんだろう。全然だめだ。まだ瓶に半分以上残っているものをどうすっかと思案し、カレーなら大丈夫かなと思った。強烈な風味でオリーブオイルがかき消されるのではないかという目論見だ。オリーブオイルで人参玉ねぎを炒める。水を入れて、15分ぐらい茹で。カレールーを入れる。人参を切ってから思いついたので、いちょう切りだ。玉ねぎも薄切りだ。濃い目の野菜ジャワカレーが出来上がった。これを頂いてみると(´~`)モグモグなんとオリーブオイルが大生存している。カレーの強烈な塩味、香りを突き抜けてオリーブオイルの風味が口に残る。なんだこいつ。これはオリーブオイルが嫌いな食べ物になったかもしれない。BOSCOのやっすいのは今までもずっと平気だったけど、ちょっとお高いこいつは途端に厳しい。こと食い物に関しては、大人になってから嫌いな物が増えるばかりで参るね。
ラムネ飲んだ。ビー玉で栓してあるあれ。いつ以来だろうなと思うけど、どうせ3年ぐらい前に飲んでいるにきまっとるわそんなん。
味噌田楽を作った…と言っても、茹でたこんにゃくに味噌だれを付けて食うだけだ。味噌だれのレシピに従うと砂糖の量にドン引きする。毎回だな。酢の物とか、砂糖は減らして使っているけど今回はレシピ通りにやってみる。確かに美味いけど、半分にしてもよさそう。実際半分で作ってみると、さほど問題なかった。しかしながら、うまみが少ないと体感できるほどには、味は違う。
生姜のペペロンチーニ。確かに生姜だけど、ちょっとインパクトに欠けるか~残念。ペペロンチーニとペペロンチーノはどっちが正しいんですかね。
https://www.nisshin-seifun-welna.com/index/products/4902110263701.html
じゃがりこうま塩レモン。レモンの風味がちょっとある、ぐらい。じゃがりこも商品バリエーション限界なんじゃないすかねー。ジョロキアとかやってみる?
https://www.calbee.co.jp/jagarico/products/library/jagarico_salt-and-lemon
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暦の上では
暦の上では秋ですね、という言い回しがあるけど、これが今後一致することあるんだろうか。本日は暦の上では秋ですが、なんと!現実世界でも秋になりました!うおおおお!!全員優勝!!
外に洗濯物を干したままなのを、風呂に入るときに気付く。服をもう一回着てから取り込むと、夜を吸い込んでじんめりといやな湿り気。自分が外に出ると干してあるのが見えて、そこでああ取り込むの忘れてるな、なんて気づくんだけど、外に出ないと視界に入らないから取り込むの忘れてしまうことが多々ある。雨戸を閉めていれば雨が降ったのかすらもわからない。
わたくし、てくてくと道を歩きまして、イベントホールから交差点一個ぐらいの公園で休憩していると、茂みや壁に向かって並んで立っている人の姿が目に付く。ああこれは、以前も見かけた、ネタ合わせというやつだ。もう日が暮れかけて、姿は良く見えない。これから本番なんだろうか、最後の練習と言ったところか。この場所でそんな姿を見かける事自体は何度かあったのだけど、この日は数が多かった。そうなると、遠慮がちに人のいない場所を選んでいた芸人たちも、増えるにつれ徐々に場所がなくなって、人のいるほうへ近づいてくる。ついに隣のベンチで漫才始まってしまった。聞こえないふりをするんだけど、聞こえてないわけない。面白くはなかった。こっちとしてはゆっくりしたかったところを、悪気はないとはいえ邪魔された形になるので、意地になってスマホの画面を見たまま居座るのであります。そのうち何か面白い事いわねえかな、ぐらいの期待もあった。
というところで気づいたんだけどこいつら酒臭い。なんだこれ。披露宴の余興の練習か?もし芸人だったらお前らに売れてほしくないなあ。だって嫌だろうそんなの。売れてほしくないあああああ、こいつらああああと強い思いを胸に抱きまして立腹。立秋やからもうええわ。
ムツカシイ書籍に挑戦しようのコーナー。1年に1回ぐらいはトライしたい。暦の上では三日で心が折れると言われておりますよ。前回その枠として採択したのは…「塗仏の宴」だろうか?長い物語だったが、面白かった。今回の候補は、「カラマーゾフの兄弟」あるいは「重力の虹」あたりを考えた。後者は難しい文学みたいなキーワードでググればすぐに出てくるぐらいの本命ではあるが、電子書籍が見当たらなかったので除外。そんな理由で弾いて良いのかと憤る読書家の諸氏もいるかもしんねーけど、令和5年であると認めたまへ。前者は電書があった。う~ん、これかなあ。しかし古い本ばっかり候補にあがる。新しい作品も読んでもいいよな。うーん。そうそうそ、ライトノベルってのも読んだことがない。ライト?ノリが軽いの?わからん。
もう一つの候補、「裸のランチ」も電子書籍が存在しなかった。あれれ。きっと電子書籍化するのにもそれなりにコストがかかるんだから、売れそうにないものは今後も電子書籍に出てこないんだろうか。いずれ世の中から消えてしまう?でも世の中には「自炊」している人がいると期待すれば、地球のどっかにはデータがありそうだが、自分の手に入らないのであれば、どこにもないと一緒だ。
そうであれば―――青空文庫を覗いてみると、ニコライ・ゴーゴリの「鼻」を見つけたのでなんとなく読んでみた。これは何かのパロディなのか風刺なのか…あまり面白くはなかった。
あれこれ言って、結局「文学部唯野教授」をkindleストアでぽちっと。筒井康隆は若い頃にブックオフでだいぶ買ったけど、これは読んだ事ない。…筈。「今夜、全てのバーで」の時みたいに、クライマックスで読んだことあると発覚するかもしれない。まあええか。覚えてないのであれば、どこにもないと一緒だ。
暦を数えるだけの理性あればこそ、季節を追いたて足が早まる。
まな板を買い替えた。
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「ラーメン赤猫」を1巻だけ読んだ🐈
わたくしは犬派でもなく、猫派でもなく、なんならアンチペット派。アレルギー御座いまして。さらに言えば、ラーメンだって好きではないのだが、作者の名前にアンギャマンってあって読んでみた。まさかアンギャマンかと思ったらあのアンギャマンだった。へええ。
上記のリンク先で描かれた作品には、編集者に奥村勝彦の名前があって驚愕し、大変面白く読ませていただいた。
漫画業界の仕組みは分からないが、単行本まで出れば立派な漫画家って肩書になるんじゃないかな。作者のアンギャマン氏は以前、某所に「ニートで暇だからなんたら~」って写真を貼っていた。その後漫画+写真画像形式で公開していき、上記リンク先のようにその行程が単行本になり…。このラーメン赤猫も連載されて単行本にもなって、なんか素敵なサクセスストーリーに見えてくる。さらなるサクセスへ至るには、他の大成功した著名作品に倣うなら、アニメ化とかゲーム化とか映画化とか?
万人向けで、アニメ化あたりまで行けそうな雰囲気あると思いますよ。
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BBCドキュメンタリー「J-POPの捕食者:秘められたスキャンダル」を観た
https://www.youtube.com/watch?v=zaTV5D3kvqE
ジャニーズ事務所というと、ジャニーズのタレントを定期的に放り込んでくる事務所というイメージ。そのまんまか。自分にとってはどれもこれも大差ないように見えるグループが、こんな幾つも登場してみんな人気出るのは凄いもんだと思っていた。…実際は人気なのかどうかもわからん。人気なんでしょう?
ジャニー喜多川氏について、ホモセクシュアルな噂はずいぶん昔から目にしたことがあった。しかし週刊誌で騒がれたのが2004年とかそんなに古い話だとは思わなかった。これなら、自分が最初に噂を知ったであろう時には、既に「事実です」とお墨付きが出た後だったことになる。とはいえ、別に自分がタレント業界に縁があるわけでもないし、「へ~」ぐらいの感想だったと思う。「●●は実はカツラ」ぐらいの軽いトピック。しかし冷静に考えると、例えば教師が生徒と性的にアレコレやったのが明るみに出たら、噂や批判どころでは済まないのは明らかだ。だからジャニー喜多川が裁判での事実認定後も死ぬまでジャニーズ事務所のトップの地位にいたというのは、やっぱりとんでもない話だ。
本ドキュメンタリーでは、その当時被害にあったという証人が登場することが一つの目玉のようになっている。個人的な印象だけどカメラワークが弄りすぎというか…どう言ったらいいんだろうか、如何にも編集で会話の順番などを弄ってるように見えてしまうのがちょっと残念。実際にどうなのかはわからない。
ある人はインタビューに答えて言う。
『受け入れたのは日本なんですよ』
子どもがいじめられて自殺する、受け入れたのは日本なんですよ、ミサイルが好き放題飛んでくる、受け入れたのは日本なんですよ、テレビ持ってれば見なくても払ってください、受け入れたのは日本なんですよ、持ってなくても払えよ、受け入れたのは日本なんですよ、楽曲の著作権料は音楽教室であっても払え、受け入れたのは日本なんですよ、上場前からずっと粉飾決算でしたが大してお咎めなしです、受け入れたのは日本なんですよ、子ども健全育成大使はこの方です、受け入れたのは日本なんですよ、子供が銃で死にました、受け入れたのはアメリカなんですよ。そんなわけあるか、と憤ってもみるものの、受け入れないというなら何をするべきなんだろう。
本ドキュメンタリーは無茶な事はしていない。良識的というか、誠実というか、事を荒立てないことが次に繋がるという日本的企業風習をリスペクトしているのか。実際の被害者の証言を得ました、ジャニーズはブランドどころか秘密結社的です、企業としての真っ当な対応はしてくれませんでした、というあたりで、素直に手を引いている。BBCという超大手の仕事であるからして、日本語以外に中国語版も(勿論英語版も)あり、反響も大きいようだ。
率直に言うと、自分はジャニーズに送り込んだ親御さんに興味が出てしまう。勿論、すべてのジャニーズが大人の後押しでテレビタレント業界を目指したとは限らない。だからって小学生とかがそんなさあ。どんなプランなんだ。自分の子供が権力者の老人におちんP弄られだりXXXXがXXXXと引き換えに、運が良ければちょっくら売れるかもしれないぜよっしゃあ!って、どんなプランなんだ。子供からそんな事をされたと訴えを受ける事だって当然あるだろう。どうしたんだろう。勿論、そこで止めさせた親御さんだって少なくはないと思う…うーん…どうなんだろう。
ここ数日(2023年9月8日)は、ついには日本のメディアでも騒々しくなった。
2023年8月29日、自ら設置した「再発防止特別チーム」において、ジャニーズ事務所における同族経営の弊害が指摘され、ジャニーズ事務所代表取締役からの辞任を求められた。その際の報告書にて、ジャニーズ事務所の株式の全てを保有していると記載された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%B3%B6%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC%E6%99%AF%E5%AD%90株式100%持っている人間が同じで、企業が変わったって言えるんだろうか。ビッグモーターも似たようなものでしょう?子供のXXXXXに手を出した人物はもういません。なるほど確かにそりゃそうだ。では受け入れますか日本。ここらで手打ちだ。自分もずっと皮肉並べて書いているけど、灰になるまで叩いて燃やせなんて処方が、毎回正しいとも思わない。それでもあからさまな権力者がいて「こんな事して良いわけないよなあ」なんて思いながらも”そんな”物事が続いてしまうのであれば、同じ穴の狢ではないかな。
悲しいかな同じことはどこでも起こってしまう。我々のお勤め先でも、学校でも。暴君とリーダーシップの裏表。結果としてジャニーズは大きな大きなタレント事務所になった!って万歳しては北の将軍とじゃない?世にいう清廉潔白ではビジネスをやっていくことは難しいという…ノウハウ?とは、別の話じゃないかと思うんだがどうかな。
少なくとも業界は受け入れたのではないか。あそこのお偉いさんにキッズのXXXX弄らせておけば業界が賑わう金の
玉卵が続々と。あんたそんなの止めたらどうかね、って言えるだけの人間どれだけ要たんだろう。それをスクープ(今もこんな言葉使う?)した雑誌だって、もしかしたら、きっとおそらく、そんなの止めたらどうかねって手段で情報を手に入れたのかもしれない。この一年ぐらい。月に2,3回。燃えるごみの日にペットボトルが捨ててある。1~2本。俺はそれを見逃して受け入れている。下手人を探す面倒くささと、日常顔を合わせる相手それも場合によっては全く理屈の通じないXXXと進んでコンタクトを取る危うさを考えてしまう。んで得られるものは…なんだ?とりま天秤にかけたら一瞬で音を立てて傾き台座が割れてもうたがな~。しょうがないよね~。
“もしこれを受け入れてしまえば、次は子供たちの番だ”