fuckyeahinternet
インターネット素晴らしい
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チャットツールがつかえねえ。
- 相手が誰だかわからない。表示されるようだけど。つうことは同じくgoogleチャットにログインしてるひとは名前出るのかな。
- ログイン・ログオフの管理を忘れがち。つうか忘れるよ、そんなん。gmailの受信トレイにあるんだもの。・・・GoogleTalkからもコントロールできるのね。
- ログが残らない。こちらがチャット開始の手続き踏まないと、いただいたメッセージは表示されません。こっちの返事より先にチャットを終了させると、誰からかも、用件もわからない・・・。
で。GoogleTalkからもコントロールできるってことは、そっちならログがのこるんではあるまいか?・・・やってみたら、できない。メッセージ受信通知がGoogleTalkで受け取るので、ちょっと目立つ、程度。まあこれが大事なんだけど。でもブラウザから専用チャットクライアント立ち上げないと会話はできない。仕様としては正解だと思うんだよなあ。ログが勝手に残るならスパムチャットで簡単に酷いことになる。結局はログイン画面開きっぱなしっ
でっていうていう自分のだらしない使い方が窘められるべきなのですかね。大事な用がある人ならほかの方法で連絡取るだろうし、まあとりあえずしばらくは置いておくか・・・・。 -
GoogleTalkChatback その弐
というわけで、右上に鎮座しているコレ。デザイン崩壊も食い止めて(ずいぶん豪快な手段つかったけど)あとは運が良ければお話できますと。Gmail開いていると勝手にログインになるかと思ったんだが、いちおうGmail側でチャットからログアウトとかできるようだ。というわけで、僅かな時間ながらも緑は点灯しておりますのでどうぞどうぞ。ただ、使い方をわかってないので、、、ああそうか。自分の別PCからチャットすればいいのか。
チャットなんて懐かしさ爆発のツールだなあとは思うけど、昔みたいにチャットルームにログインして人が来るのを待ったりする必要がないのはすばらしい。そいえば、lingrのチャットクライアントとか、チャットルームを監視できるAPIがあった気がする。どうもいわゆるWebAPIとは違う模様で、キーとってブラウザでアクセスすれば、ってほど簡単ではなくて、サーバーからPOSTでリクエストしたり、とかお気軽とはいかないようす。でも更新があるとRSSフィードで拾えるのは良い。チャットとしては不足だけど伝言板としては十分。ううむ。リアルタイム感があるのかないのか。
夜道にぼうっと浮かぶは梅の花か。トキオの空気じゃ香りはしませぬ。いとあさまし。
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GoogleTalkChatback
→のほうに、チャット付けてみました。まだ使ってないのでアレですが、ブログなどの来訪者と中の人がチャットできます。私がチャットできる状態のときは→のもなんか変化があるはず。よろしく~~。
ついでに。けーたい、おにうになりました。恐ろしいもので、当日のお支払い金額はゼロ。契約の複雑さは言うまでもないですがねえ。既に忘れかけてます。
【追記】:どうもiKnowのアイコンから吹き出しが出てるように見えますが、このチャットツールはgoogle産ですのでお間違えのないよう。
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Ajaxplorerをいれてみる。
Ajaxplorerとはなんぞや。いわずと知れたオランダの名門・・・ってボケももう古いですねえ。サーバーにセットアップして、FTPクライアントみたいに、ファイルをアップロードしたり、その他もろもろができるらしいツールといったかんじ。ではせってぃんぐ始めいっ!
ソースを解凍して、サーバに置きます。以上・・・だってほんとにそれしかしてない。(もちろんlocalhostですよ。windows+apache2+php5です。)いや、installer.phpにブラウザからアクセスして~なんてのならわかるんだけど、置いて、localhost/ajaxplorer/を開いたらなんか自動で走ったらしい。普通さ、サーバ周りの環境を入力するもんだと思って、mysqlのパスワードなんだっけ、とか心配したのに。便利な世の中。たぶん今後もりもり設定いじらないといけないのだろうけど。
とりあえず、adminのパスワード変えときや~って警告が出てたので変えて、何か機能を使ってみるか。んじゃ、uploadしてみよう。ぽちっとな。全編英語だけど、何をするかはすぐわかる。ローカルのフォルダからUPしたいファイルを選んで、upload開始。まったく問題なくUploadできた。けど、ここでファイルの名前が長すぎたために、後半部分が削られて、拡張子がなくなるというアクシデント。最初はどっかに転送モードとかあるのかと焦ったが、リネームして再uploadで問題なくできた。うお・・・サムネイルでプレビューもできるぜ。(phpだと最初からそんな関数あったっけか?)
んー。これは使い勝手がよさそうだし、面白い。ただ、これを紹介するあらゆるブログやIT系ポータルで、セキュリティには気をつけろと警告されていた。ふむ・・・。webサーバに置いてあるツールで、パスワードを突破されるとサーバのファイルいじれるからか・・・。オペレーションのミスも洒落にならないだろうなあ。
まずはチマチマと自分でいじるとしますか~。
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flex3入れてみるか。
そういえばこのマシンにはapolloもflexも入れてないんだった。前のマシンも環境だけいれて、結局手を付けず仕舞いだったんだよなあ。ま、入れなきゃ始まらん。flex3が出てるなんて全く知らなかったので、adobeサイトの無理やりなリダイレクト攻撃に少々閉口するも、3を入れるしかないと気づいたので作業開始~。ぱっぱらぱっぱっぱー。他の場所で自分がインストールする
羽目に必要が出たときのためにメモっときます。Os:Xpsp2,2.4G,512Mまずはソースをダウンロード。adobeオープンソース 順番が前後してるけどjava環境のチェック。コマンドプロンプトからjava -version すると1.6云々が入ってるのを確認。Cドライブ直下にflexってフォルダを作る。(今後商品版のflex Builderとか使う予定のある人は、もうちょっと違う名前にしたほうがいいかも。flex3SDKとか。)さっきダウンロードしてきたflex3のzipを解凍する。解凍して出来上がったもろもろのフォルダとかファイルを、ごそっとまとめてさっき作ったflexってフォルダに移動。ここまでで第一段階終了~。(のはず)
ソースを置いたところにpathを通す。マイコンピュータ→プロパティ→詳細設定→環境変数→システム環境変数の中にあるpathを選んで編集ボタンをクリック。末尾に;C:\flex\binと追加。OKで抜ける。これで準備は出来てるはずなので・・・。
flexフォルダにSampleフォルダがあって、さらにexplorerフォルダの中にbuid.batがある。batを実行すると、サンプルのコンパイルが始まるのでクリック募金でもしながら待つ。自分の環境では25分ぐらいかかるなあー。
コンパイル終わると、explorer.htmlってのができる。ブラウザで開けばあらまあ素敵な感じ。とりあえずインストールお仕舞い。