ふでのゆくまま

←Marry me if you can→

タイトルはなんかハリウッド系の映画から頂いた。もちろんf%&k me 以下略なんてネタは披露済みだとかそんな話じゃない。でも披露の話。おめでとう御座います。

発言内容からこれは披露宴会場からの生twittではないか、と思っていたのだが、会場からのtwitt中継をちょろちょろ横目で見たりするに、なにやら居酒屋じゃないですか!これは楽しそう・・・というか、もし、万が一、何かパラダイムシフトが起こって、自分が結婚などキメたとする。お相手はどんなだか想像もつかないが、費用は全部出す!なんてお嬢様が俺にとっつかまることもなので、式のお金を工面する必要がある。ところが、いままで1ジンバブエドルたりとも結婚費用を貯めたことなどない。

ここで同僚と上司と友人を同時にこなすあの人から電話。週末っぽいことができるぜ!ってブログ書き始めてこれはしんどい、っていうか、俺の進捗が遅かったせーなんだけど。

お金事情に置いて式場でぱんぱかぱんは、今からもうやる気がない。お堅い田舎の実家と親戚に、ネットで中継するから、なんて言って許してもらえるだろうか?でもね、ネットで中継して、そのまま各地の親戚めぐりのたびに出る、その様子も配信なんて楽しそうじゃない?っていうか、これこそが楽しいものだとの風説を流布し、全てが自分にたなびく様にせんといかん。これなら、準備さえ出来れば他人様でもご利用いただけるので、結婚できずともくやしくないもんうううううううう。

もうじき32歳なので、このテの自虐が笑いにならない気もするが。でもほら、自分のための知恵袋アイデアがwebからあふれて広まっていく、これをライフハックというらしいじゃないか。この記事を読んで実践してくれる人がいたらそれはそれで良いよな。遠い将来の自分の為に、ノウハウでもコミットしといてくれれば助かる由。

そん時の裏話などはこちらの新郎様サイトにて。ちなみに自分は全く面識のない方です。

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