fuckyeahinternet
インターネット素晴らしい
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忘れかけてたGroup
Flickrユーザなわけですが、すっかり忘れてまして。写真撮らなくなったもんなー。携帯カメラがさびちまうぜー。しかしながら、久々にログインしてみると、あれまあ、(削除されました)自分が作ったGroupに人が増えてる。自分とあと1~2人だったのに、総勢18名様に。思わず意味も無く謝辞を書いたわ。勢いで。勢いでみなさんもどうですか。
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Daddy,I have something to tell you that…..
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心の声をつなぐのは・・・。
哲学とか心理学。そんな範疇で精神とか心を語ることって少なくなってない?いや、調べもしないで言ってるけど、ニューロンだシナプスだ脳内物質だうんたらかんたら。心とは食いすぎれば溜まる脂肪みたいなもんで、鍛えればむっきむきになる筋肉みたいなもんで、損壊すれば医者になおしてもらうものなんだろ、きっと。心を怪我してしまった人たちは例えば犯罪を犯してとっつかまったりする。どこかで何者かによって手厚く保護、どころか隠匿されていたりする。またそんな状態からどうにかして元に戻ろうと、戦っていたりする。まったく普通に日常を営んでいたりする、俺なんかには全くわからないほどの努力をして。
車椅子で過ごす人のためのスペースとか、施設とか、あるのが常識、ないなんてそれは社会が壊れてるといわんばかりの手厚さ、自分だって明日車に突っ込まれればそうなるだろうし、支援してくれるような人には全く心当たりがないので、形だけでも道があると言うのはありがたいのではないか、だけどそれにはコストがかかる。税金とか、誰かが力を貸してくれるとか、金を出すとか、細々とした事を手伝ってくれるとか。今、世界が、自分の住む世界が平和であることに具体的に感謝する対象はいないけど、「そう」なったときに棄てられずに済む、まだ抹消登録されずになんとかなる、何処にどれほどの感謝を奉げれば良いのかしれん。いや、実際は開き直って今よりもタフに生きるかもしれないし、現実には周りから善意だけが帰ってくるなどありえない。でも、普通は言葉と心が通じる人々に、その存在に感謝する。することができる。普通は。普通は。壊れているところがないならば。
荻野君を見たことがある。その、渋谷のマックでUstreamで流された動画を、たまたま、見た。そこに集った人たち(参照記事中で名前が挙げられる人たち【追記:名前出てくる人全員がそのときそこに集ったわけではないようです】)は、誰一人しらない。ただ、参照すべき事例に満ちたブログなどを執筆しているので、そのハンドルネームは知っているとか、そんな感じ。野次馬でしかなかったけど、どんなことになるんだろーねとぼんやり動画を見ていた。カタコト追い出しも見たな。荻野君のtwitterのアカウントも見た。なんかヘンなことかいてんなあ、なんて。それ以降の経緯などは知らないけど、今回の最初もとの記事を読んだら、そういうことだったらしい。
赤の他人という立場を離れて言うと、個人的に他人事とも思えない心当たりもあって、しんみりした。しんみりした、それだけ。おやすみなさい。
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ustream・・・続き
twitterでUstreamの自分のチャンネルのURL流している人がいたので、見に行ってみた。直接の知人でもなんでもない。最近良くあるweb知り合いって感じで、web馴染みですらない。そもそも、なんか技術的なことを検索しててブログを読んだ、とかそんなきっかけだったろうか。・・・で。放送は、英語の通じないイタリア人相手にエキサイト翻訳でコミュニケーションを試みる、というか、試みる羽目になったというか。やがてイタリア人もいなくなって、話がぐだぐだと進んでいくうちに、ぽろりとその彼が話し始めた大学生時代のエピソードが熱くて、大変に暖かい気持ちになった。初めてRageAgainstTheMachineを聞いたときみたいな。ヒーローあらわる。そのときは、そろそろ寝るか、とぐったしりていたんだけど、思わずちゃんと椅子に座りなおした。
通り抜けたところこそが道であって。闇を潜り抜けた経験が、灯火になる。自分の足元すら照らせないようなほのかな光が、闇夜にあっては数億人を導くことになる。30手前から、必要以上のことをしなくなった。なんか何度もこのブログに趣味がなくなったとか一人ごちているけど、仕事がどうのって以前に、人生に対してやる気がなくなったんだよな。静かに、穏やかに暮らしたいってのが人生の夢だけど、いまから地蔵になるべきってもんでもないだろう。(地蔵か。それもいいな。)さてなあ・・・・。どうしますかねえ・・・・。
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すごいもんだね