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インターネット素晴らしい

  • fuckyeahinternet

    見たか聞いたか。

    落語みたいなタイトルですまん。ま、北口に演芸場あるし、というわけで、三鷹トーク。地元民歓迎・・・って自分は地方から引っ越してきて十二年すんでるわけで、地元民ではないのだ。今じゃあ近所に知り合いだっておらん。顔知ってる人はいるけどねー、あ、スーパーのバイトの娘さんだ、とか、松竹林のパートのおばちゃんじゃないか、とか。あそこイカてんぷら美味いよな。・・・で、本題。

    どういう経緯かは全く知らないけど、三鷹市はIT関連の活動が活発らしい。ネットワーク大学、だっけ?でも、だっけ?なんて言う位だから、自分はそのへん全くわからない。普段暮らしている町は特殊な感じはしない。南口の駅前はずーっとSimCityみたいな見事な発展の仕方してるけど(駅のホームはなんとかならないか。あの整列乗車は無理だろw)ITが絡んでいるかはわからん。ジブリ関係でなんかあるのかなあ?と、いったところでTB先のエントリー。三鷹の挑戦 三鷹市の図書館と言えば、駅から結構遠いところにあって、いつか市役所に行った帰りに「あ、ここなんだ」なんて思ったぐらいで利用したことはないなあ。ないなあ、なんて言ってる人間が使いたくなるようなものができるんだろうか?ポチると自宅に届くとか。あるいはイントラ的なツールなのかな。後者っぽいなあ。ポチって届くまでできるなら販売のほうが返却関連のコスト要らんのかなあ。でも買うとなると決済のほうのコストがかかるのかなあ。amazonで買い物したことも、ツタヤでCD借りたこともない自分にはわかんねえすw

    気になるのは、こういう販売ってどうやるんだろうな?三鷹市の担当部署が顧客先に出向いてサーバーにソース入れて、なんてやるんだろうか??オープンソースのCMS見たいにダウンロードしたらフォルダ構成をこうしてあーして、なんて感じなんだろうか。DVDで郵送します、とか?むむむん・・・。

    書き終わってから思い出した、ITっぽいお話は別ブログにしたいなと思ってるところ。ドメイン取る所からはじめますかね。

  • fuckyeahinternet

    忘れかけてたGroup

    Flickrユーザなわけですが、すっかり忘れてまして。写真撮らなくなったもんなー。携帯カメラがさびちまうぜー。しかしながら、久々にログインしてみると、あれまあ、(削除されました)自分が作ったGroupに人が増えてる。自分とあと1~2人だったのに、総勢18名様に。思わず意味も無く謝辞を書いたわ。勢いで。勢いでみなさんもどうですか。

  • F.U.C.K.,  fuckyeahinternet,  ううう,  きかいじかけのかみ,  ふでのゆくまま

    心の声をつなぐのは・・・。

    哲学とか心理学。そんな範疇で精神とか心を語ることって少なくなってない?いや、調べもしないで言ってるけど、ニューロンだシナプスだ脳内物質だうんたらかんたら。心とは食いすぎれば溜まる脂肪みたいなもんで、鍛えればむっきむきになる筋肉みたいなもんで、損壊すれば医者になおしてもらうものなんだろ、きっと。心を怪我してしまった人たちは例えば犯罪を犯してとっつかまったりする。どこかで何者かによって手厚く保護、どころか隠匿されていたりする。またそんな状態からどうにかして元に戻ろうと、戦っていたりする。まったく普通に日常を営んでいたりする、俺なんかには全くわからないほどの努力をして。

    車椅子で過ごす人のためのスペースとか、施設とか、あるのが常識、ないなんてそれは社会が壊れてるといわんばかりの手厚さ、自分だって明日車に突っ込まれればそうなるだろうし、支援してくれるような人には全く心当たりがないので、形だけでも道があると言うのはありがたいのではないか、だけどそれにはコストがかかる。税金とか、誰かが力を貸してくれるとか、金を出すとか、細々とした事を手伝ってくれるとか。今、世界が、自分の住む世界が平和であることに具体的に感謝する対象はいないけど、「そう」なったときに棄てられずに済む、まだ抹消登録されずになんとかなる、何処にどれほどの感謝を奉げれば良いのかしれん。いや、実際は開き直って今よりもタフに生きるかもしれないし、現実には周りから善意だけが帰ってくるなどありえない。でも、普通は言葉と心が通じる人々に、その存在に感謝する。することができる。普通は。普通は。壊れているところがないならば。

    死滅病棟 ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路

    荻野君を見たことがある。その、渋谷のマックでUstreamで流された動画を、たまたま、見た。そこに集った人たち(参照記事中で名前が挙げられる人たち【追記:名前出てくる人全員がそのときそこに集ったわけではないようです】)は、誰一人しらない。ただ、参照すべき事例に満ちたブログなどを執筆しているので、そのハンドルネームは知っているとか、そんな感じ。野次馬でしかなかったけど、どんなことになるんだろーねとぼんやり動画を見ていた。カタコト追い出しも見たな。荻野君のtwitterのアカウントも見た。なんかヘンなことかいてんなあ、なんて。それ以降の経緯などは知らないけど、今回の最初もとの記事を読んだら、そういうことだったらしい。

    赤の他人という立場を離れて言うと、個人的に他人事とも思えない心当たりもあって、しんみりした。しんみりした、それだけ。おやすみなさい。