• むじか

    東欧の森の陰より “Riverside”

    たまには音楽でも。

    このポーランドのバンド、Rivesideは、世に知れてから20年近い。いわゆる、プログレッシブロックとかいうジャンルになる。陰鬱で穏やか、しめじめとした楽曲が多く、霧に沈んだ広大な樹海のイメージ。耳から入って肺に溜まっていくような音楽は好きだ。

    プログレらしく、ヘンテコな拍子の曲なんかが時々挟まってくる。日本ではこのテが好きな人たちだけのバンドかも知れないが、ポーランドではわりと売れてるっぽいぞ!?(wikipedia調べ)

    Amazonプライムでもアルバムが幾つか聞ける。味見しては如何か。

  • ふでのゆくまま

    光と明かりと灯と

    眠りについて三時間ぐらいで、はた、と目が覚めることは良くあります。大抵は時刻を確認してお手洗いに行くなり、もう一度寝るなり。ある日、トイレから戻って横になったものの、どうにも寝付けない。眠くなるまでスマホでニュースを見たりしていたのだけど、却って目が覚める。目が覚めるほどに興味深いニュースだったのも良くなかったかな…(国税庁職員と大和証券元社員の大規模な給付金詐欺)

    スマホを放り投げ、ぼんやり部屋の中を見渡す。妙に光が目にはいる。PCディスプレイの、スタンバイ状態の明かりが灯っている。毎日同じはずなのに、寝入れないから余計に気になってしまった。それでも、その日はそのうち寝入った。寝入ったものの、スマホを拾い上げ、ラジオを聴いたり、実に三時間ほど寝付けずに過ごしてしまうことになる。翌日のお仕事中眠くて大変につらい。

    後日。

    部屋の中には、他にも光っているものがある。どの明かりも「眩しい!」なんてレベルではない。事実、瞼を閉じてしまえば気にならない。試しに、瞼を閉じてその前に書籍をかざしたりどけたりしてみる。明るさの変化は認識できないんだから、まぶたで完全に?カードできているんだろう。そもそも真剣に気に病んだら目隠しで寝ればいいだけの話なんだけど、こんな時でもないといちいち気にしないので、他にも明かりが灯っているものを、改めて確認する運びとなりました。ブログのネタになるし、ネタにしかならんし。光あれ。

    まずスマホなど充電用のUSBポート四つぐらいあるやつ。仄かに青く光っている。通電中だと青くなるようだ。充電ではなく、通電。つまり、消すにはいちいちコンセントから外す必要があるが、そんなことしてられない。裏返しに置けば気にならないし、そのデメリットもなさそうなので裏返し運用に決定。寝るときの体勢だったらそもそも目に入らないんでどうでもいいか。

    PCのルーター。これも電源オフという選択肢はない。LANのリンクアップと電源オンですよーの緑のひかり。ちょっと向きを変えれば、寝床から見えないようになった。これが見えないとトラブった時不便なのだけど、どうせ簡単に手に届く場所にある。トラブった時は本体を手に取って、ケーブル抜けてないかな?とか調べるんだから、どんな向きでも大差ないかな。

    PCディスプレイのスタンバイの明かり。右下あたりに光ってるオレンジのやつ。指でスイッチ押して消灯すれば良い。運用で回避。これはPC側で制御できないと思うけど、どうだろうか?

    スリープ状態のPCのパワースイッチが点滅している。これが案外明るくて目立つ。これはUEFIで制御出来るだろうか?マザーボードの配線で光るかどうかだけを選ぶことは無理だよね…POWERスイッチの接続はそれ単体のはず。ボタンの上にハンカチを載せたら光は漏れなくなった。ビニテでも貼りますかね?

    プリンタの電源スイッチも、うすーく点滅している。寝床からは見えない位置なのでスルー。

    無線接続のヘッドセットのPC側のドングルと、本体の電源オンの印がチカチカしている。PCがスリープ状態でチカチカはおかしくないか…?

    雷サージタップのスイッチがオレンジに光っている。これもいちいちオフにしてられないが…本来はオフにするもんだろうか。仮にオフにすると、ルーターが落ちるのでだめだ。こんなところかな、完了。

    光るという機能自体は当然のものだと思う。ちゃんと動作してますよ、という表示なので、もしこれがなかったら、不便だと思う。ランプの色や、点滅・点灯のパターンでどんな故障か知らせる機能もあるよね。暗がりでもここに物があるという目安にもなる。そういえば今年は東京近郊で大規模な停電があった。街灯や自販機の明かりもなくなったら、道もまともにあるけないだろうなあ…。

    ついでに、非常時のマグライトの動作確認などこなして、昼飯には鰯などひかりもの多めの寿司をくって〆とした。ここはさすがに嘘です。


    読み返して自分が何を言いたいのかわからなくて怖い。年を越せるだろうか。

  • fuckyeahinternet

    Windows11セットアップでローカルアカウントを作る

    通常の手順だとMSアカウント必須になって、おそらくはただ面倒なだけなので、ローカルアカウントで使いたいときは。

    要するにインターネット接続を無効にしてしまう。shift+F10が効かないなどのアクシデントもあるかもしれないので、他の方法としては以下。「Microsoftアカウントを追加しましょう」の場面で、有線ならLANを引っこ抜く、無線ならwifiの出力を止める。で、セットアップ画面の戻る矢印をクリック。

    実際に自分では試していません。アカウントの件は兎も角、そろそろWindows11にしても大丈夫かなと感じております。夏休みにやるか、次の確定申告終わったあたりでやるかな。

  • fuckyeahinternet

    AIと会話していたgoogleのエンジニアが、AIが感情を得たと主張

    ついにこのテのニュースが来たか!

    googleのエンジニアであるBlake Lemoine氏は、AIが感情を得たという主張をしたがこれがgoogle内部ですら否定されてしまった。そこでこの会話(chat)内容を公開したところ、googleからsuspentionを受けてしまったとのこと。このsuspentionは首が飛んだというより、権限停止とか左遷みたいな意味かなあ?

    当人の公開した内容(英語)

    https://cajundiscordian.medium.com/is-lamda-sentient-an-interview-ea64d916d917

    上記の内容を(いくらか要約して)日本語の文章にしたサイト

    https://nazology.net/archives/110610

    文章を全部読み切れていない。Blake Lemoine氏のやり取りが(恣意的ではないとしても)答えを誘導したのかもしれない。だけどこう思う…。

    自分は死後の世界も幽霊も神も存在すると思ってない。信じてない。でも、もし実際に目の前に登場したら?会話も握手も出来たら。一緒にセルフィ―に収まったら。自分はそれらの存在を信じるし、実在すると主張するかもしれない。このエンジニアもそういう状態だったのかなあ。ブラックホールもホワイトホールも実在する証拠が掴めたらしい。人類のうち誰かが、場合によってはたった一人で、不確かなものの実在を確信する瞬間が、過去の歴史上あったと思う。今後もあるだろう。

    このニュースは今後の歴史で語られるべき偉大な飛躍の第一歩なのかもしれない。あるいは、大慌てで地下に凍らせて忘れたいほどの…。

  • ふでのゆくまま

    湯船沈没

    ツイッターが世に出たとき、たぶん2007年ぐらいの話、一部のインターネット好きにしか広まってない頃、そういうものに興味がある人は当然のように既にブログとかテキストサイトとかをやっていた。mixiなんてものも既にあったけど、そんな筆まめ勢には改めて「投稿にタイトルが要らない」というシンプルなところも評判良かった。そうそう、当初はマイクロブログとか言われていたんですよ、このテの仕組み、類似品も含めて。時は流れぬ、令わ4年にブログでやっているからには、何か投稿の一個一個に考えや構成やオチのあらんことを、という点を美徳と思えば、タイトルを「雑記」で済ますのは如何な。「味わい」と言い切ってしまうのは横着。でも許して。メッセージの無い演説家で御座います。

    朝方に散歩するために、3時間ほどの睡眠でのろりと飛び起きて、小一時間ほど歩いてきた。曇天。家から一番遠いあたりで雨がぱらつき始め、傘を買うコンビニを探しているうちに、すぐに止んだ。昼頃までは降らないと予報だった筈なんだけど。このへんで家に戻ることにする。曇り空がすぐに明るくなり、夜明けの雰囲気を楽しむもくそも無かった。帰宅してすぐに風呂。眠気と疲れが心地よい。寝入ると危ないので湯船半分ぐらいの嵩で浸かってぼんやりする。体を洗う気にもならず、ぼんやりし続けて、し続けて、段落1のようなことを考えて、そのうちお湯がぬるくなった。栓を抜いた。

    湯船の内側喫水線を指でなぞると垢のぬめぬめがぬめぬめ。風呂から出たらすぐに掃除しようか。夏日を迎えるこの日の朝、お湯が減るとて寒いわけではなく、しかしてぼんやりとそのまま、どうも動く気力がわいてこない。そのうち栓から抜けていくぬるま湯が大人しくなり、残り湯がケツの裂け目あたりを抜けるころにはもう体がずっしり重く、立てる気がしない。この湯船から立ち上がるためだけに、もう一度湯を満たそうなどと邪なことを想像する。故事成語爆誕か。風呂から出るためにお湯を張ってその湯で溺れるというような…。豊かでありたいと望んだらそのまま沈んでろ。えらく苦労してのたのた立ち上がり、いつもどおりシャワーの冷水で浴室をすすいで気温を冷やし、情の薄い汚れを流す。洗剤をスプレーでぷしゅっとね。バスタブのなか、壁、床。朝飯を食いおえると、裸足を洗剤に浸しながら雑にブラッシングする。ついでにウォーキングシューズとクロックスのサンダルでも洗おうかと思ったけど、雨戸の外は降り注いでいる雨の筈なので。

    ちょくちょく持ち物を整理して、もうちょっと頑張れば部屋の隅にスペースが増えるぐらいの状況にはなった。ただ、増やしたところで。パズルのようにいろいろオブジェクトを移動して再配置すれば、有用なスペース作れるか。ただスペースがあってもなあ、いらんいらん、なんて思うくせに、部屋の間取り自体はもっと広ければな、と思ってしまう。そうだ、今までの人生で触れたこともない、いっいっいっいっいっいっいっいっいっいいいいいいいいいいいいいいインテリアでも置こうかなんてなんて。置くかぼけ。抱えて沈んでろ。

    どんだけ整頓しても風呂が広くはならんなあ。

    長年言ってる…足を延ばして浮かぶことができる程度の広さがあればなあと思う。予算どうこうというのを無視して、とりあえずそういうものは存在するのか。どこに求めれば良いのかと情報を探したことはある。すると、一人暮らし賃貸規模では、そういうサイズの風呂はありえないらしい。どころか、分譲マンションでも東京で庶民が住むようなクラスには、ございませんようで。テレビもジャグジーも要らないんだよ…ただ広い浴槽の物件…ないもんかね?そもそも国内の浴室関連メーカーにそういうサイズ展開がないっぽいんだ。介護施設向け、みたいなところまで選択を広めればなくもないかもしれないが、あるカタログは5mとかそんなサイズになっていた。現状では富豪になって風呂に大枚をはたいて家を建てる、ぐらいしかなさそう。あるいは温泉でも掘る?

    湯船に浮かんだまま栓を抜く。自分が浮かんだままで水位が下がっていき、湯船の底に背が収まり、硬さと空気の冷たさで、感動して泣いてしまう。雨に濡れた心地よさを一度でも感じたことがあるならきっと、泣いてしまう。

    実際のはなし、関東近辺ではプレステ2台買えるぐらいのお値段のホテルでも、デカ湯船はなさそう。地方の温泉旅館なら頑張って探せばあるだろうか。しかし、そういう宿は一人では泊めてくれない場合もあったりして。「銭湯にいけばいいのでは?」そういう事じゃないのよ。気遣いなどしたくないし、なんなら栓を抜きたいと申し上げておる。

    さらに情報を掘り進めると、都内でも大人二人で同時に風呂に入ることが想定される用途の宿泊施設には、かなり大きめのバスタブがあるらしいが、これはちょっと何言ってるかわからないですねえ。:;(∩´﹏`∩);: