ふでのゆくまま

昭和

かくして昭和の日。その前はみどりの日だっけ?その前は・・・?ああ、昭和の天皇誕生日か。

小林よしのり「天皇論」「昭和天皇論」を読む。うんんむ、すばらしい。どちらも固い内容ではあるけど、特に「昭和天皇論」は横山の三国志読んでるみたいな面白さがある。

「温州蜜柑でございます」「あ、そう」・・・おお、不敬なネタ。

天皇という立場の特殊性は中学の授業でもなんとなく聞いた。「国民の象徴」って具体的になんだよ?って思ったし、「内閣の承認によりこれを行ふ」・・・?って実際は偉くないのか、って思った。(今にして思えば)いわゆる日教組系列の思想が所々色濃く滲んでいたような、しかし暢気など田舎の中学校だ。それ以上に話が深くなるわけでもなく、誰も興味を持つではなかったと思う。その前年ぐらいには昭和天皇が崩御したけど、「珍しいイベントに遭遇したもんだな」としか思ってはいなかった。まあ普通そうでしょ。だからこそ、知らないことが多くて、「昭和天皇論」は面白かった。RPG作れそうだ。伝記モノと考えても良いね。戦中戦後の話が大部分なのは・・・まあ仕方が無い。もともとエンタメ本ではないし、争点の多くを検証するにはどうしてもそこになってしまうんだろう。

今上天皇の即位の礼の動画などがインターネットの力により広く閲覧可能である。

そういえば昭和天皇陵はそんな遠くかった筈。・・・高尾から徒歩三十分ぐらい?ここか。近い。こりゃ行ってみるしかねえべ。

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