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お散歩を再開した。もっと黙々と早足であるいてカロリー消費しないといけないが、やはりそこいらの路地裏に迷い込んで歩くというのは面白いもので、どうしてもキョロキョロとしてしまう。あんまり興味深くそこいらのお宅の様子を伺ってい…
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隣のではない芝生を刈って家具でも出てこねえかと勘繰ること
冬の間お散歩をサボっていたら体重が徐々に増加していって、やばい。まだ朝晩寒いけども、お散歩に出ることにした。せっかくそういうことする時間あったのに寒い理由で全くおさぼりしてしまうのは勿体ないの一言だが、まあ性格なので、と…
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感傷的とでもいうか
もうちょっとこう、雰囲気のある文章を書けないものかね、と思う。なかなか思うようにはいかないが。思いを「馳せる」という表現がある。夢に見た景色でも現実の景色でもいい、その「場所」へ入り込み、気温だとか匂いだとかそういうもの…
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エクストリームスポーツとして雪を掻き銃を撃つ
毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年梅年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年言ってることだけど、三月だと…
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Hope,it’s gonna never fade away.
取り壊された跡地の瓦礫はすっかりと取り払われ、更地になった。道路から更地に向かって右のお宅。その軒先から、動作感応式の、たぶんは防犯用の照明が、更地を挟んで反対側のお宅の壁に照射されている。不思議な眺めだと思って、通りが…