台風それはめんどい

地震雷火事親父セシウム津波人身事故。不条理というには何かこう人類の叡智的ソリューションが欲しい災害の日々如何お過ごしですかFUCK!!命の危険までは感じないのが幸いなのだが、それに感謝するには日々はあまりに霞んでいまっさ。

世の中にはこんな分かり易い台風で出勤せざるを得ないという状況に疑問を呈する声もあるけど、あれだけの地震を目の当たりにしても東京に住みつづける我らが台風で惑うなんてわけねーだろ。ふほほ、しかして帰るタイミングを間違えた咎は俺にあり、四谷駅で停車、乗り換え電車も停車、しょうがないから三時間近く電車にいた。毎度ながら、スマートフォン便利や。運行状況を確認しつつ、(確認したところで全部の路線が止まってますね、ってだけなんだけど)買い物などしていた。あと詰め将棋と、英語のブログとか読んだりしていた。聞いた話だと丸ノ内線乗り換えはあふれる人で混乱していたようだ(丸の内線は四谷駅では地上にホームがあり、ホームの半分ぐらい屋根が無かった気がする)

「すぐに帰らなかった」という判断が正解などと誇らしげなのも良いけど、明らかに「家からでない」が正解だろうにー、って、このへんの実感は住まいの状況により個人差あるかあ。家が流されても個人の家具しかなくなりませんって人は多いからね。帰宅時の混乱を防ぐために条例をという情報を小耳に挟んだ。「帰るな」というものらしい。被災してなお奴隷となりぬ、嗚呼希望の無い世界を台風が見つめておる。災禍は右に渦を巻く。

E 木のうつわ

こんにちは。プロレタリア派です。都内に大学生として出てきた頃から生活のレベルが向上しておりません。いや嘘だ。してるけど、世間一般的なレベルにはほど遠く、例えば食器は全部100円ショップで買ったものを使っている。こいつら割れなくて良い!!などとうはうはしていたんだけど、しばらく前に「犬の食器じゃないんだからさ・・・」みたいなことを言われてしょんぼりした。解凍したZIPロックからそのまま食うみたいな話で畳み掛けてみるかと思ったけどなんかやめた。自分は自信満々で選択しているのにあっさりと否定されると気に障るよね。明らかな利点があるだろがよおらおら。割れねーんだよ!!

といういさかいを通り越して、食器を買った。木製のサラダボールと、大きめの茶碗。後者は半年もしないうちに落として割ると思う。けっ。あの地震を経ても俺の主張が受け入れられないとは!!

ちなみに、全部木製食器にしようとして高すぎて断念したのは内緒というか自明の理であった。ぎゃふん。

キウイが色づく宵に

五年か六年か。しかし実際は四年ぐらいだったっぽい。久方ぶりに会ったところ、相変わらずちびっこだなと思ったんだがいきなり日本酒をオーダーしてんだがだいじょぶかおい。お互いに歳を食うことへの悲哀と憤怒、仕事忙しいときの怨嗟と惨憺とかそんな話をした。社会人になると金の話、特に浪費とか損失で盛り上がる、みたいなことは体感していたけど、まあホントだなw会うのも久しぶりだったし、おれはなんか余計な事まで口走ってなかったかとも思う。なんならもっとひそひそ話でもすりゃ良かったな。

つきのころはさらなり。到着までのあいだ、ぼんやりとへたり込んでいたんだけど、みんなやたらと携帯を空にかざす。昔、月光に歩む一人の夢を見た。山あいの獣道をしずしずと歩いていき、やがて少しずつ泥に埋もれて消えた。都心どまんなか。月の下では電車も厳かに進み、影に座ってた俺のケツは痛んだ。キウイは品切れになり、巨峰と名を変えて紫色になり、総武線もオレンジになった。

良い夜であつたとなむ。

そーじしろ。

蟋蟀

さすがに涼しい夜がやってくるようになった。寝るときに薄手の布団をかけたいと思ったけど見当たらず、はてなはてなと思っていると普段使っているクッションの下でぺしゃんこになっていた。ふっかふかの椅子で居眠りするのって心地よいよね。椅子のクッションぐらいで何を言っているのかという感じだけどさ。椅子自体が固いんだよな・・・。

毛布が必要になるときも同じように探したりしてなw

先日の出勤時に、駅へと向かう道で炊飯器が捨ててあった。居酒屋の裏手だったので業務用なんだろ、一升ぐらい炊けそうなでかいので、「使えますのでご自由にどうぞ!!」とか書いてあった。ほ、、、ほしい。これ持って帰ったら間違いなく遅刻だし、というか一人で運べるのかこれ、というほどのサイズだし。部屋に置く場所もない。敢えて置くならPCの隣か。なんだそりゃ。阿呆か。諦めた。帰りに見たときにはもうなかった。ううむ!一升のご飯!!ううむ!!!