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雑記のサイズはどちらがよろしいですか
風呂に浮かべるタッパーの蓋。アーモンド数粒ころがし、塩降ってこれを雪見と洒落込む梅雨の懇ろ。一粒放流してしまい、風呂に塩分はまずいな、と思ったんだけど、人間の汗で平気なんだから粗塩の数粒ぐらい別になんてことないよね?
penという雑誌を読む。グルメに興味ないから流し読みしかしてないのだけど、日本酒がどうのってここ数年煩くないか。この本は読んだ事なかったんだけど、時計の広告なんかが何度も載ってるのが印象深かった。じいさんむけの雑誌なんだなあ。スマホが普通に使える限り、今後の人生で腕時計をする日はやってくるだろうか。スマホ以前、いわゆるガラケーの携帯電話を持ってから数えればゆうに20年を超えるが、腕時計をしたことは一度もない。若者が離れたもの。
若者の若者離れって、まじめな文脈で誰か言うかなと思ったが、案外言わない。面白くないのか、なるほど。自分が率先してブログに書いたりしなくて良かった。
自宅のトイレで自分のうんKがなんか匂う?って違和感。ブルーレットが空になっていた。いつからだろう、ぱっと見では残量が判別しにくいので気づかない。換気扇回るのにそんな匂いを感じるものだろうか?いやいや、換気の流れが匂いをお届けしているのでは。なんにせよ自分のうんKの臭いなんぞで狼狽えてはいられない。
中国の三峡ダムがやばいかもしれない、というようなニュースを見た。この100年で一番というような水害が発生しているらしい。あのダムが決壊すると下流域への被害は甚大で、なんと日本にまで及ぶという話も読んだが、それは流石に無いんじゃないかな。九州でも水害で大きな被害が出た。関連して、下水からの逆流を防ぎえる方法として、水をいれたビニール袋を水洗トイレの便器に入れるという情報が流れてきた。逆流しないようにこちらから圧力をかけるということだろうか。ゴミ袋ぐらいの大きな袋にたっぷり水を入れて、それを便器のなかに置くようだ。それで下水管につながる、うんKが流れていく穴をふさぐ感じに。なるほど。
運慶
腕時慶
スーパーで買ったお刺身が大変美味しくなかった。確かに、やすもんだとは認識して買ったものなんだが。何年も前から市場にいって買えば美味いの買えるのかな、なんて言ってる気がする。ものぐさで実践しない。今回は一緒にうなぎのかば焼きも買ったんだが、またビックリするほど不味かったので、うなぎ屋にも行かねばならない。30年は行ってないんじゃないのか。5000円ぐらいならぽーんと払ったるわい!
レジ袋が有料化になったとニュースを読んで、近くのスーパーも、もともとそうだったような?あれ?袋なしなら2円引くとかだっけ?なんて呑気に構えていたのだが、読んだ10分後ぐらいにドラッグストアで狼狽える。「レジ袋有料ですがご利用ですか?」「はい」「サイズはどれになさいますか?」「へっ?」
客が選ぶのかよ。店員でもねえのに適切サイズなんて知らねえっての。「サ、サイズ…」と絶句していると「この量だったらSで入ると思いますけどー」とお姉さんの助け舟。「ではSでー」なにこの無駄なやり取り?サイズにより値段が異なるようだ。だったら「一律X円」とかで良いんじゃないの。逆に興味がわいてしまったので、ほかの店にも行ってみると、同じようにお会計の時にサイズを聞かれる。自分の買ったものがどのサイズなら収まるのか、やはりわからないが、「一番大きいの一つ」というオーダーにしてみると、ぎりぎり零れそうなぐらいパンパンに詰め込む羽目になった。”一番大きいサイズ”が店によって違うなら、どれ買ったら良いのかわからない。
そこでマイバッグです!なるほどねえ。ところで、この有料レジ袋をマイバッグと称して持ち込んだらどうなんだろ。面倒くせえ世の中ですな。
Amazonの配達も置き配がデフォルトになり、そんなもの集合住宅一人暮らしでできるわけがない。ある日、勘違いと手違いがあり、不在の日に荷物が届くようになってしまった。しかも置き配。この仕組みで配送業者にメリットがあるのはわかるけどさ、そこらに転がって放置されるってことでしょうよ。しかも頼んだものはそんな大きくないものなので、簡単に盗まれるのではないかとますます心配になる。よりによって帰りは遅くなり、配送完了のメールから十時間ほど経って帰宅。ちゃんと置いてあった。後日、Amazonのスマホアプリで見ると、置いた状態の写真が添えられていた。ただの気休めでしかない。
盗まれたらどうすんだろう?と気になったが、Amazonのサポートはこういうトラブル時には頗る好評の様子。でも、盗む機会のないのが一番だとは思わんのかね…。宅配ボックス買うかな?管理会社がOK出せば、の話だけど、もちろん、面倒くせえよのなかと嘆いて、何もしない、下衆の生きざま。
不在でも玄関前にお届慶
-3点。
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昨今のコロナウイルス
騒ぎが一般的になってから半年が過ぎた。まだ薬局に老人は行列しているんだろうか?
緊急事態宣言が解除されてから、近所の飲食店は当たり前のように営業している。入ることはないけど、気になるからチラチラ様子を見ながら通り過ぎた。席を一つ置きにしたりしている店なんかもあった。客入りがどうなのかは、わからない。騒動前から全く気にしてないもんなー。
感染者数が増えてきている。世界は今が一番のピークぐらいの勢いなのだし、警戒を解く理由がないのだが、カラオケだのしょうもないところで感染が報告されている。平時だって、しょうがない理由で逮捕されて懲役になったりする人間がいるんだし、為政者は社会をどこまで信用できるかのチキンレースをしていると思う。警察や役所の言うこと聞いたら負け、みたいなゆとりアナーキストが現代におるぞ。
マスクが売っていたので買ったら、検品しましたー的な意味だと思うんだけど中国語の紙切れ入ってた。去年はウナギ食べたっけなーと思いながら眺めていると、中国産しか置いてない。ベトナム料理屋が過密で賑わいが聞こえてくるが、何語か判別できない。
どこまで信用できるかのチキンレースを、今までもやっていたでしょうよ。
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鉄の餌
味噌を買った。この一年ぐらい?だし入りみそとかそれが液状化したやつとか使ってみたけど、今度は普通の味噌にした。少し舐めたときの強烈な塩分に、あーこれだなって思う。キュウリに味噌漬けてぼりぼりいってみるが、やはりキュウリがおいしくない。…なんかここ数年ずっと生野菜が美味しくないってぼやいてるけど、その気になれば手に入れる方法あるよな。そこんところ、やはし物ぐさでして。
豚汁を作る。自分は「とんじる」と読みますし、ネットで話題になるまで「ぶたじる」というのは聞いたことがなかった。さておき、椀の底に残る味噌っかすもまた、あーこれだな~って。時を同じく、「みそ汁のもと」という商品も試してみた。乾燥したわかめと麩とねぎと…要するにインスタントみそ汁の中身だ。商品説明によると出汁成分は含まれてなさそうなので…器にこの乾いた具材を入れて、顆粒のだしをファサーとして、味噌をぼてっと目分量、お湯を目分量。かちゃかちゃとかき回して…。こいつがまた最高だった。顆粒をこれじゃ多すぎないかなというぐらい入れたのが正解だったんだろうか。あるいは具材のしょぼさ。冷蔵庫の材料を使い切ろうとするので、みそ汁を作るときは具材豊富になりがちなのだが、今回作ったのは口に含んで初めてキャベツも入ってるっぽいなと推測できるしょぼさ、それゆえに汁より舞い立つ味噌のかほりを楽しめた、とでも言えばそれっぽい。
以前にも思ったことだが、ウィンナーの入ったみそ汁って要するに豚汁だ。子供の頃、そういうみそ汁を冷ややかに嗤う風潮が身の回りにあった。考えてみると、「ウィンナー」で連想したのが、あの赤い、子供の弁当に入るあれだったんだろう。タコさんうぃんな。もっと高級感なウィンナーだったら受け入れられたのではないかなあ。当時の田舎にはそんなものが知れ渡ってなかったのかもしれないが、シャウエッセンぐらい普通にあったんじゃねえのか?とにかくも、味噌味のスープなんだから別になんだってねえ。
牛タンというところは、我ながら目の付け所が良いと思う。しかし、牛タンをぐらぐら煮えてる鍋に放り込んでどうなるだろうか。灰汁がすごい事にならんだろうか。保険の意味合いもかねて、じゅわじゅわ焼いた牛タンをこさえて、そのうち何枚かをみそ汁に放り込むスタイルから試そう。はて、野菜は何にする。お料理好きなら牛肉と牛蒡の相性がとか言いだしかねないが、面倒なことはしない。牛タンは牛肉に入りますか?大根とネギあたりか。冒険のついでにナメコというのもあるにはあるな。ナメコはインスタントみそ汁カップを用意しよう。
結論から言うと二度とやらないが、牛タンには味噌漬けなどもあるとのこと、本来の相性は悪くねえんじゃないの。アメリカ産の焼き肉用牛タンを普通に焼く。だし汁で茹でて火の通った状態の大根と、大根の葉(茎。いつも思うけど、葉じゃなくて茎だよな、スーパーで売ってる大根についてるの)つまり味噌を入れる手前のやーつ。火を止めて、そこに味噌と焼いた牛タンをぽいっ。もともと、家で食うものを半生とかまずやらないので、牛タンには焼き肉愛好家の人よりも火が通っていたと思う。また、鍋から器、そこから口に入るまで1-2分は結構な温度だったはずでそれで硬くなってしまったのではないか、という感想でした。ギシギシした歯ごたえは嫌いではないのだけども、みそ汁の中にあのサイズで入れるにはダメでしたー。噛んでもうまみを感じません。
ホッケをフライパンで焼いたら、ひっくり返そうとして魚体が崩壊した。一年使い続けて引っ付きやすくなっているのは確かだ。フライパンを買い替えようとしているのだが、「沼」と形容されるジャンルの一つで、どれを選べば満足のいく結果になるのか、情報を集めてもさっぱりわからない。鉄のフライパンを「育てる」ってなんだよ。メンテナンスも油を塗るのぬらないのと訳がわからない。鉄のフライパンでも洗剤で洗ってよいとかダメとかなんでそんなものが分かれるのか。「十年使えます!」という宣伝文句もあるが「十年手間がかかります!」という意味だったらご免被る。材質による熱伝導の特徴がなんたらと言っても、火が通るまで加熱して用が済んだら火を止めるってのはフライパン全部いっしょだろ?「炒め物がシャキッと!」と言われても、作ったものの8割は冷蔵庫で一晩、二晩たってから口に入る。飯を作って食う、そこにレストランごっこ以外の生活事情があるとかみしめる。手軽に使い続けられるのが一番かな、という結論に揺るぎはなさそうではあるものの…ある程度ちゃんとした、機能的な調理場と洗い場の広さと、使う人のマメさがないと鉄やステンレスのフライパンは難しいということのようだ。自分はお呼びではないお客様なのだが—しかしながら、使ってみないとわからない。フライパンの歴史なんて100年どころじゃないだろう、メンテも使い方も結論出ているに決まっている。ぐーぐる先生に尋ねると、これがまた上記に挙げたように、決まってないっぽい。もういいや、遊びのつもりで買ってみよか。
この疑問はコンピュータに覚える疑問と同じような気がする。シャットダウンなの?スリープなの?とかさ。パソコンだってフライパンぐらいの数が世の中にあると思う。
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登山配信中に富士山から滑落死した男性、ダーウィン賞を受賞
滑落事故自体は大きく報道されたので、ご存じかと思う。
https://darwinawards.com/darwin/darwin2020-01.html
ダーウィン賞とは、一種のユーモアであり皮肉である。間抜けな理由で亡くなった故人に贈られる賞で「あなたのような間抜けがその遺伝子を残さなかったことを表彰する」といった意味合い。ダーウィンとは進化論で有名なあのダーウィンである。彼の名を借りて、間抜けの遺伝子を残さず死んだことが、後世の人類への貢献であると称えたわけだ。1,2年ほど前だろうか、存在を知って大変に面白いコンセプトだと思った。ただ死んだだけではだめで、受賞にはいくつかの要件がある。いずれもなるほどと頷けるものばかりで、ゆえに味わい深い賞だと思う。淘汰も進化の一形態と言えるのだろうか。
冒頭のリンクはダーウィン賞に関して著名なページになるが、日本語でもwikipediaに情報があるので目を通してはいかがか。2010年韓国の事例は、動画を見たこともある人多いと思います。
進化のその最初の一歩は、何かの偶然などで経験を得て、それを見た誰かがその場で真似てみて、といった現代の感覚でも短いと思える時間で成り立つと想像する。食べたらダメな植物とか。学びが要る。ごく単純な、パターンAとパターンBの結果を比較するというようなものから始まるのだろう。現代では、過去にはいくつかの命が犠牲になったような事案を、口伝に始まり書籍、インターネットで学びの一環とすることができる。大げさに言うならば、進化の過程、または進化を得た場面を共有できる。
凍った山を歩くと、滑って落ちる。
受賞した男性について、結果として不幸な事故には違いないのだが、愚かとの謗りを免れない状態だったようだ。あの場面で滑落しなくても、時刻と装備を考えれば生存は厳しかったのではないか、という意見もある。アウトドアは素人だが、その指摘には納得できる。また、映像が残っていることもあり、専門性の高い知識を持った方々の意見も多く寄せられたようだ。そんな装備でこの時期に登ること自体があまりにも愚かであったと。なお、滑落死した男性の、実際に配信された動画も見ることができる。精神に強いショックを与えるようなものは映っていないが。ご覧になるとよかろう。実際に配信された映像が残っていることが受賞に寄与しただろうか…。ご覧になればあなたの進化がここにあると信じ、せめてそれが弔いにならんことを願いたい。
で、終わりなんだけど、もう一歩話を進めーの。最近はGOproのような機材も多数あり、この事例のようなアクシデント動画が豊富になってきている。youtubeで、「gopro close calls」「gopro near death」といったキーワードで検索をお勧めする。どちらも「ギリギリセーフだった」「まじ死にかけた」という意味で、そういう場面を集めて編集された動画を発見できる。怪我はしているかもしれないがグロいものなどはない。無事では済んでないけど…。こういうのを見て、軽い気持ちで大自然満喫レジャーとかやるもんじゃないなと思うし、また一方で、セオリーに従った装備や作業手順、行動で事故から生還する確率は高まるもんだなとも思う。あと交通ルールは守ろう。ダメ、ゼッタイ。
結局運次第じゃねーか、なんて学びを放棄すると、危ない。
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ざっき
「雨をみたかい」つう曲があって、原題を”Have you ever seen the rain”という。カバーも沢山されている人気曲で、オリジナルの演者はCCRというバンド。これが正式名称だと思っていた。「Creedence Clearwater Revival」を略してCCRで通っているんだって。
賃貸情報がスマホのアプリで無料で見れるご時世に、コンビニの雑誌棚に賃貸情報誌が売っていた。ざざざっと探すにはスマホより早いのは認めるが、何の条件もなしに探さないだろ、フィルタリング結果などの表示切替は紙雑誌じゃ無理なのよ、え、100円?お買い上げ。引っ越す用事も何も興味ないのに、はえ~~って間取りとか相場とか見たくて買ってしまう。思う壺かなHAHAH。いやいや?真剣に思う壺なのかもしれない。真面目に物件を探してないけど、暇つぶしに読みたい人向けに売ってるのではないだろうか。出版しているところは本業が賃貸情報のはずなので、そこまで大きなコストがかかるとは思われない。実際に探しているのではないから、そんな詳細情報はいらず、スマホにアプリを入れたりなんてするわけもなく、ぼんやり雑誌を探してて面白半分に100円なら買うかって人、いそう、はい、ここにいました。でも売れたとして、100円で利益でるの…。この雑誌から成約につながるんだろか。
太陽が出てない。晴れを見たかい。おうちにこもる生活していると、雨だろうが台風だろうがってなるけど、農業には影響大きいか。ちょっと野菜や果物の値段があがったらぶつくさ言うくせに、お天気の塩梅ぐらい見てやったらどうなの。
無塩バターというものが売っていたので勢いで買う。確かにバターで、塩気がない…ちょっとあるような、ないような。珍妙な風味だ。少し前に塩パンというものを食べて、強烈な塩とバターに驚いたんだけどな、今度は塩抜きときたもんだ。洋菓子なんかに使うらしい。拙がそんなものを作るわけないので、無塩バターで卵をやいて醤油をかける、みたいな方法で頂いた。形はオムレツ、しかし中までしっかり火が通っております、という自分好みのやーつ。
冷蔵庫のしたから細長いしっぽがのぞいており、こんなご時世で噛まれたら死んでしまうと慄いたが、よく見ればカブの切り落とした髭でありました。いくら拙でも家庭内でネズ公にご挨拶したことはないはず。
さっき書いた賃貸雑誌、よく見たら表紙に「始めての同棲でも安心なんたら」書いてあって恥ずかしい。
スーパーに出かけ、レジに並んでいる人々を見て自分がマスクを忘れたと気づく。あーやってしまったなと思えど、今更逃げることも息を止めることもできない。長居を避けてささーっとお買い物して逃げ帰る。これが生涯に爪痕を残す悔恨にならんことを祈るばかりである…。思えば、ここ数年インフル期間はずっとマスクしていた。それを6月どころか4月まで続けたこともなかったかと思う。そんなもんで、すっかり夏になってお出かけ前にマスクを忘れてしまう。インフルよりもはるかに高いリスクに対してこれでは、まるで危機管理ができておりません。うっかりはうっかりなんだけどさ。
「ザ・ファブル」の22巻を読んだ。これにて第一部、完。面白かったなーこれ。エンディングに新たな始まりがある、というのはどことなーく救われた気持ちになって、たぶん自分は好みのパターンかな。本作はその部分でも5,6話ぐらい割いている。次は何を読もうか。
洗濯時の洗剤の分量というものを、まあこんなもんだという目分量でやっているのですが、ちゃんと量ってやってみました。とはいえ、洗濯機に表示される水量表示と、洗剤にのってる分量の目安を照合するだけであります。結果、洗濯物の生臭さに閉口したわけで。分量マシマシで解決するのか?まいかい衣類ハイター使ってるんだけどな。ま、今年も除湿器の出番だなと。しかし?今年は(もしかしたら同じような仕事を続ける限り)部屋にいる機会が多い。シャッターおろしているので雨をみる機会もなし。昨年までは朝に干して除湿器を稼働、帰宅したら大体は問題なく乾いているといった塩梅でした。今年は、稼働中の除湿器1mの距離で日中ずっと過ごすのは、どうなんだろう。PCの排熱、除湿器の排熱、自分の排熱。あれれ、これは結構真面目に何か対策考えねばならないのでは?やはり、つっぱりぼう設置して風呂に干すかな。あわせて除湿器も風呂設置で驚きの乾きっぷりで良いんだけど、スペースの都合上、一度に干せる量が今より減りそう。風呂に除湿器置きっぱなしにできないので、毎回移動せねばなるまい。んーーー。