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Livin’ on a player
抜けるような青空、とは、抜けた先にある宇宙をさすのでありませうかねえ。空気も凍る地獄。生命が存在する、ということのほうが特異である世界に希望はありますか。祖母なる宇宙の娘なる地球の私生児。Cribcaged.闇に吸われし十五のこころ。
子供のころ、石油は俺が大人になるころには枯渇するという話だった。でも、いま現在、ちょっとお値段がはる、ぐらいで、そんな話は何処かに行ってしまった。いやあ、安心、安心。きっとあれば何処かのソーラーパネル売りのデマだったのだよ。よかったよかった。じゃあなくて。結局石油に代わるものは未だにないってこと。人に吸われし地球のみたま。いつか宇宙の何処かから、子孫たちが地球を見つめて祖先の愚行を嘆くのだろうか。運が良ければ哀悼の意ぐらいは捧げてくれるかもしれない。
良い天気。十五の心は十五年前。知人に子供ができた
。大音量でPatMethenyGroupなどを聴く。平沢進などをきく。 -
チャットツールがつかえねえ。
- 相手が誰だかわからない。表示されるようだけど。つうことは同じくgoogleチャットにログインしてるひとは名前出るのかな。
- ログイン・ログオフの管理を忘れがち。つうか忘れるよ、そんなん。gmailの受信トレイにあるんだもの。・・・GoogleTalkからもコントロールできるのね。
- ログが残らない。こちらがチャット開始の手続き踏まないと、いただいたメッセージは表示されません。こっちの返事より先にチャットを終了させると、誰からかも、用件もわからない・・・。
で。GoogleTalkからもコントロールできるってことは、そっちならログがのこるんではあるまいか?・・・やってみたら、できない。メッセージ受信通知がGoogleTalkで受け取るので、ちょっと目立つ、程度。まあこれが大事なんだけど。でもブラウザから専用チャットクライアント立ち上げないと会話はできない。仕様としては正解だと思うんだよなあ。ログが勝手に残るならスパムチャットで簡単に酷いことになる。結局はログイン画面開きっぱなしっ
でっていうていう自分のだらしない使い方が窘められるべきなのですかね。大事な用がある人ならほかの方法で連絡取るだろうし、まあとりあえずしばらくは置いておくか・・・・。 -
GoogleTalkChatback その弐
というわけで、右上に鎮座しているコレ。デザイン崩壊も食い止めて(ずいぶん豪快な手段つかったけど)あとは運が良ければお話できますと。Gmail開いていると勝手にログインになるかと思ったんだが、いちおうGmail側でチャットからログアウトとかできるようだ。というわけで、僅かな時間ながらも緑は点灯しておりますのでどうぞどうぞ。ただ、使い方をわかってないので、、、ああそうか。自分の別PCからチャットすればいいのか。
チャットなんて懐かしさ爆発のツールだなあとは思うけど、昔みたいにチャットルームにログインして人が来るのを待ったりする必要がないのはすばらしい。そいえば、lingrのチャットクライアントとか、チャットルームを監視できるAPIがあった気がする。どうもいわゆるWebAPIとは違う模様で、キーとってブラウザでアクセスすれば、ってほど簡単ではなくて、サーバーからPOSTでリクエストしたり、とかお気軽とはいかないようす。でも更新があるとRSSフィードで拾えるのは良い。チャットとしては不足だけど伝言板としては十分。ううむ。リアルタイム感があるのかないのか。
夜道にぼうっと浮かぶは梅の花か。トキオの空気じゃ香りはしませぬ。いとあさまし。
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GoogleTalkChatback
→のほうに、チャット付けてみました。まだ使ってないのでアレですが、ブログなどの来訪者と中の人がチャットできます。私がチャットできる状態のときは→のもなんか変化があるはず。よろしく~~。
ついでに。けーたい、おにうになりました。恐ろしいもので、当日のお支払い金額はゼロ。契約の複雑さは言うまでもないですがねえ。既に忘れかけてます。
【追記】:どうもiKnowのアイコンから吹き出しが出てるように見えますが、このチャットツールはgoogle産ですのでお間違えのないよう。
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Ajaxplorerをいれてみる。
Ajaxplorerとはなんぞや。いわずと知れたオランダの名門・・・ってボケももう古いですねえ。サーバーにセットアップして、FTPクライアントみたいに、ファイルをアップロードしたり、その他もろもろができるらしいツールといったかんじ。ではせってぃんぐ始めいっ!
ソースを解凍して、サーバに置きます。以上・・・だってほんとにそれしかしてない。(もちろんlocalhostですよ。windows+apache2+php5です。)いや、installer.phpにブラウザからアクセスして~なんてのならわかるんだけど、置いて、localhost/ajaxplorer/を開いたらなんか自動で走ったらしい。普通さ、サーバ周りの環境を入力するもんだと思って、mysqlのパスワードなんだっけ、とか心配したのに。便利な世の中。たぶん今後もりもり設定いじらないといけないのだろうけど。
とりあえず、adminのパスワード変えときや~って警告が出てたので変えて、何か機能を使ってみるか。んじゃ、uploadしてみよう。ぽちっとな。全編英語だけど、何をするかはすぐわかる。ローカルのフォルダからUPしたいファイルを選んで、upload開始。まったく問題なくUploadできた。けど、ここでファイルの名前が長すぎたために、後半部分が削られて、拡張子がなくなるというアクシデント。最初はどっかに転送モードとかあるのかと焦ったが、リネームして再uploadで問題なくできた。うお・・・サムネイルでプレビューもできるぜ。(phpだと最初からそんな関数あったっけか?)
んー。これは使い勝手がよさそうだし、面白い。ただ、これを紹介するあらゆるブログやIT系ポータルで、セキュリティには気をつけろと警告されていた。ふむ・・・。webサーバに置いてあるツールで、パスワードを突破されるとサーバのファイルいじれるからか・・・。オペレーションのミスも洒落にならないだろうなあ。
まずはチマチマと自分でいじるとしますか~。