-
physical release
あるメールのタイトルがふと目に留まった。physical releaseって・・・なんだろ?メールを開くと、mp3版をダウンロードしたNINからのメールでした。つまり、データ配信ではなく、実際にCDを販売したと。言いえて妙、な、気がする。「実際に」なんて書いたけど、たとえそれがmp3だろうがmp4だろうがflvだろうが、既に公式に頒布、公開、販売されているわけで、ここで「実際の」作品ですなんていうのはおかしい。テレビの通販じゃないんだからさ。ではこの、physical releaseをどう訳すかってーと、訳さないのが良いんだろうなあー。CDリリースしました。で、いいんじゃないすか。となると、mp3などデータで頒布した場合は・・・。まさかideal releaseじゃああるまいなあ。皮算用ではないか。んー・・・・。
-
学生あつめもたいへんですね
電車の中吊り広告見てたら、名前は伏せるけどオープンキャンパスの餌が映画の試写会ですかー。オープンキャンパスに参加すると後日の試写会の抽選の権利を得る、みたいな。二回行かなきゃならんのか。近郊以外の学生は要らないのか。大学じゃないみたいだから、少々年齢層が低くなるのはわかるけどなー。「卒業生が関わってます!」みたいな宣伝文句もないのが正直不気味ですらある。普通は卒業生が関わってるものを出すんじゃないのかなー、とかね。堅いこと言ってみた。つまり、メタルなこと言ってみた。
-
デザインができん・・・というか。
忘れてたとかそういうk もごご・・・。
凝ったアイデア捜し求めると際限ないので、取り合えず無難なところでまとめるか。たまったアイデアは別アカ用でいきましょ。
-
茂る電源タップ
茂る?ぱっと見では「???」なんだけど、差し込んだ状態を見たらすっげ面白いと思った。なんだろ、物理法則っていうと大げさだけど、数学的な解釈とその実装が見事にはまってると言うか。ただ大きくするだけならそりゃあできるんだけど、この方法で差し込むだけのスペースを確保するなら、無駄なスペース減るのではあるまいか・・・・?ホントかな。
伸ばすにはそれなりにスペース必要だものなあ。タップ自体の面積が広くなると、電源コードのとりまとめがむずかしくなる。こういうのって、端末の机の間とかに落としこむものなんだろうけど、狭い隙間とか入るかな。あと、伸びるってことは端と端の距離が遠くなるってことだから、電源ケーブル届かなくなったりしないかな?・・・まあ別に他の届くところから挿せば良いだけなのかもしれんけど・・・。
というウダウダを確かめるために、見かけたら一個買ってみよう。高いけど。
-
dokuwikiってみたが・・・。
うまくまとめて著述できるほどの使い込みもしてないし体系的な知識もあれなのでわりとざっくりと記すと。まずイマイチだと思ったところは以下。慣れればどうってコトないってレベルの話。仕様的にどうこうじゃなくて、使い勝手がどうこうって。
- 半角スペースの数でリストのネストを表現するんだけど見えないもので表現するってわかりにくいわあ。
- GUIでwiki記法を操作できるんだけど、それってかえって効率悪いよねえ?マウス弄ってアイコンクリックしてデフォルトで挿入される文字を消して、内容をキーボードを叩いてってこまごまとやるんだから。アクセスキーのショートカットあるみたいだけど・・・うーん。
- HTMLを使用可能にする設定も試した。けど、HTML部分ではwiki記法が無効なので(あたりまえかw)入れ子にできない。divで囲ってクラスふって、とかできると思ったのになあ。これはMETAとかLINKとか使いたい人のためなのかな。あるいはwiki記法を完全に無視するとか・・・あ!それはアリかも!そうかそうか、手書きのCMSとしてってことか!(勝手に納得した)
- どうもリスト要素が使い勝手悪い・・・。階層の深さが反映されないケースが多々あるんだけどなんでやろ。
- 文字色いじれません。まああってもさほど使わないのは事実。
良かったとこはこんな感じ。
- 軽い。まあ余り他と比較してないからなんとも。重くはないってのが正解かな。
- 編集を見出しレベルごとにできる。長いページの編集で便利かしら。
- 各ページに付く目次が便利。
- リビジョンが残る。複数人で使うには特に便利じゃないかしら。
- 以前のリビジョンに戻せる・・・と思う。できる・・・筈。
- 殆ど弄ってないけど、なにやら機能は豊富そう。
こうしてみるとまあまあの評価でしょか。75点ぐらい?まあもうちょっと使ってみましょうかね。