きかいじかけのかみ
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茂る電源タップ
茂る?ぱっと見では「???」なんだけど、差し込んだ状態を見たらすっげ面白いと思った。なんだろ、物理法則っていうと大げさだけど、数学的な解釈とその実装が見事にはまってると言うか。ただ大きくするだけならそりゃあできるんだけど、この方法で差し込むだけのスペースを確保するなら、無駄なスペース減るのではあるまいか・・・・?ホントかな。
伸ばすにはそれなりにスペース必要だものなあ。タップ自体の面積が広くなると、電源コードのとりまとめがむずかしくなる。こういうのって、端末の机の間とかに落としこむものなんだろうけど、狭い隙間とか入るかな。あと、伸びるってことは端と端の距離が遠くなるってことだから、電源ケーブル届かなくなったりしないかな?・・・まあ別に他の届くところから挿せば良いだけなのかもしれんけど・・・。
というウダウダを確かめるために、見かけたら一個買ってみよう。高いけど。
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とりあえず問い合わせしてみた。
ブロガー名刺製作所前川企画印刷様にメール出してみた。と同時にネタも考えねばなるまいか?印刷物のデザインなんて考えたことないなー。簡単なレイアウトとフォントの指定ぐらいで完成するもんかな?画像にして送んなきゃダメかな?だいたい、名前が一文字ってレイアウトがむずかしい、っていうか面倒くさいんじゃなかろうか?むかしのとんねるずみたいに長い肩書きいっぱい用意してみるか?折角の名刺をそんな一発ネタにするのも気が引けるなー。・・・まあとりあえずアイデアをこねこねしておくかな。こねこね。 -
ある人がパソコンが苦手な理由
ファミコンやらなかったからではないかな。
たとえば、何か自分が操作したというのと、画面の表示がどう変わったのかという因果関係を自然に受け入れることができるのは、ファミコンとかで遊んでいたからだと思うんだよね。特に、画面上の領域と仮想的なデータの置き場所の把握・・・えーと。
一昔前のアクションゲームなら、実際にキャラクターが動くアクション画面(と仮に呼んでみる)があって、画面の下にアイテム一覧があって、ボタンで切り替えができて、とか。アクション画面でキャラクターがアイテムを拾うと、その一覧に表示されて、アクション画面からは消える。このことを、「足元のものを拾って、すぐ使えるようにポケットとかに入れた」という事象と自然に符合させられるかどうか。できないならどこまでいっても意味不明なんじゃないのかなー。
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ある知人が、デスクトップとかマイドキュメントとかの説明を、実際の机とか引き出しとかに例えられたら凄く良くわかったと感心していた。「なんでフォルダの『中』っていうのかようやくわかったよ~」だって。なるほどねえ。これをPCをいじってすぐに理解してもらうには、アイコンをダブルクリックしたら、『中』にあるフォルダやファイルがぶわーっと飛び出してくる。そんな演出がないと、すぐにはわからないものかしら。
などと、考えていたら気になった。ではそういう初心者向けのパソコン教室って、どんな教え方しているのだろう?最初は絶対に操作方法から入る筈で、そしたら、今やっている操作はどんなものなのかという解説が入るんだろう。そこでどんな表現で解説しているのか、ちょっと聞いてみたいな。
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WaveMakerでも入れてみるか。
使いこなせる気は全くしないが、とりあえず入れてみた。とりあえず、て(笑)まずはダウンロードというわけ。http://www.wavemaker.com/exe形式のインストーラーですなー。保存したらダブルクリック。ファイルを展開しはじめて、そのうちインストールwizardが始まります。ご利用規約に同意して、プロジェクトの作成フォルダを決めて、ショートカットを作るかどうかをチェックして、インストール開始。終わったらすぐに起動するか聞かれるので起動してみる。
と、localhostにアクセスしだしたのでちょっと焦る。インストール前にApacheを起動しておくとかそんなオチだったりして。はわわ。しかし普通に起動した。???このWaveMaker自体がサーバ兼ねてるんですかね?【追記】:どのぐらいメモリ食うのか気になってタスクマネージャーから見たら、tomcatが動いてました。tomcatで50,000Kあとfirefoxで90,000Kほど食ってました。うへえ。Eclipse(スペル忘れた)みたいなの想像してたんだけど、思いっきりブラウザで開いてます。つうことは、イントラのwebサーバ端末に置いても良いんじゃないのかなー。開発とチーム内プレビューが楽にできるかも。結構動作は重いけど。自分環境じゃもっさりもっさりもっさり。CPU:pen4 2.2G Mem:pc2700 1G
サンプルを開いてみたけど、ぱっと見ではごちゃごちゃしててどれから手をつけたら良いやら。チュートリアルビデオが配布元サイトにあった気がするので、一回みてみっか。英語のヒアリング練習も兼ねてお得。Wavemakerのサンプルを開いた画面から、左上のdashboardをクリック。右のほうにdocumentationがあって、配布元サイトに飛べます。
とりあえず、「入れてみる」って目標は達成したので本日は〆。ダブルクリックしかしてないけど。この状態でapache起動しても大丈夫か試してみたら、いけました。初期の某通話ソフトのように、port80を占有することもなくて一安心でした、と。WaveMakerで開いたURLを良く見たらちゃんとlocalhost:8094ってなってました。
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eXcellllll
特定のソフトを匠と呼べるほどに使いこなせるっつーのは凄く有用なスキルでありまして。例えばフォトショなどドローイングとかレタッチ系統。さらに汎用性が広いところでエクセルっつーわけですがこれがまた。geekはこれでゲーム実装するってんだからなあ。
Winmergeにはレポート機能があって、比較結果を一覧として出力できる。差分箇所まではできなかたっけな?csv形式で吐き出して、体裁整えてxlsで保存して、という業務なんだけども、ここで「体裁整えて」をもっとサクサクできないかと思ったんだが・・・。
エクセルのテンプレート機能なんて使ったことないからいまいちわからん。そこでとりあえずテンプレートはおあづけ。扱うファイル自体は画像も何も無い単純な表なので、セルを複数範囲でコピーして・・・。「形式を選択して貼り付け」→書式を選ぶ。これ+微調整で、同じ体裁のbookが出来上がっていくんだけども。
テンプレートにcsvをexcel上でコピペでさっくりできんかなあ、と思うこのごろ。「データの取り込み」を使ってもどうもレイアウトが崩れるんだよなー。csvで吐き出されるカンマの数をきっちりカウントしてテンプレート作らないとだめかしらん。うふん。
そもそもexcelの本来のぱわーは表計算だと思うんだけど、そこいらもテンで駄目だなー。