きかいじかけのかみ
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ゆめのインスタンス
ソースコードとか、ま、コンピューターで使われる、広く解釈した「言語」に俳句や和歌のような情緒とか風情とか哲学を持たせること。意味はないけど、今すぐにでも取り掛かれそうな、自分の現状を踏まえた上で今後の人生を語れと言われたら、そうなる。具体的なものはない。生産性の低いものはすべて罪であるのは承知の上。ほら、ろまんてっくな乙女の夢にも似ておりませんか。ほほほ。
“money” != almighty;
money == almighty; -
EeePC
http://archiva.jp/tech/My_PC/Eee_PC.html
ふむう。ノートPCほしい。いや、あるけど、いろんなところにひびが入っていて、メモリ256MでXPってあなたちょっと。EeePCはどんなもんかと思っておりましたが。SSD4Gかあ。普通のHDDにとりかえ・・・できなそうだしなあ。びみょう・・・。デスクトップみたいには使わないにしても、データはSBメモリに退避するにしても、各種ツールで容量あふれそうなのはちとこわい。
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どめいん
勤務先でドメイン参加業務ってのをやった。クライアントとしての作業なので、普段使ってるPCを参加させるだけ。手順書ありますので、さくさく進めてはいおしまい。と、いきたいところ。休日に業者が来て一斉に設定、とかいうのではなくて、普段の業務中に手が空いたらやっといてーみたいな。まあその業者側で作業したことは何度かあるけど。
さて。作業の大まかな流れは。今使ってるユーザーのプロファイルのバックアップを取る。PCをドメインに参加させる。ドメイン用のユーザーを作る。そのユーザーのプロファイルを今まで使ってたプロファイルで上書き。その途中の適所でユーザの権限の設定をすることになる。ドメインにログインして、おお、今までのデスクトップやらなにやらがそのまま使えるぜええ。で、完了。数をこなして慣れちゃえばなんてこたーないんだよね、クライアント側の作業は。
さっくりいかなかった。その理由は。手順書をwordのファイルとして各自持ってるんだけど、手順書どおりに作業すれば途中で当然ドメインにログインした状態で作業をするわけこともあるわけで、そのときにはその手順書、見れないわけで。(ローカルPCのすべてに対してアクセスできるわけではない)じゃあローカルにログインして、そこからwikiにでもあげれば見れるかな?と思ったけどサイズ制限で無理。それならば動作確認用のPCに移して、他のディスプレイで開いたファイルを見ながらやればいい!とも考えたんだけど、動作確認用PCにワード入ってねえええええ。結局、印刷しておくべきでしたってのが結論。あたりめーのお話でした。ワード入ってねえええ、の時点で、PDFに出力してから動作確認用PCに移して、ブラウザから見るってのもありでしたかね。そもそもwordのファイルで記された手順書、別に紙媒体でもなんら不便は無い。単なるドキュメントなんだし。
しかして悪夢はその後にやってきました。仔細は秘するけど、やらかしてしまいました。かなり酷く。あああ。