きかいじかけのかみ

  • きかいじかけのかみ

    ubuntu起動せず~

    日経linux買ったらubuntu7のDVDついてた。イメージファイルを落としてきて焼こうとしたらCD-Rに収まりきれないサイズ、というどう考えてもレアすぎるところでつまずいたので助かった。(そもそも自分の持ってるCD-Rは640なのか700なのか800なのかすらわかってないんだけど。あれ?640だっけ?とかいうほどに無頓着)ではでは、さっくりと光学ドライブ起動でubuntuさんいらっさい。おお。メニューでたでた。

    起動しませんが。なにか、ディスクの読み込み方がおかしい。定期的に読んではとまり、読んでは止まりを繰り返している。特定の場所で読み込みに失敗してるんだろうか?起動どころかCDのチェックでも同じ。メディアのせいか?ということで、取っておいた「くのーぴくす」(スペル覚えるつもりはないらしい)で同じようにブート・・・。も、途中で止まってしまった。カーネル読んでます、で止まった。ひどく致命的な気がする。その直前になんかmodeがどうのってメッセージあったなー。これは自分が読み損ねた。次。

    ドライブが逝ってしまった?いったんwindowsを起動して、音楽CDを再生できるか試す。・・・。いけてる。BozzioLevinStevensってあたりがわれながら渋い。となる、今度は映像モノのDVDで試したい。。。んだけど、そういうの手元にないので試せず。次。

    先ほど起動しなかった「くのーぴくす」が他のPCで起動するか??Centos5入れてあるPCで試したら、起動した。ubuntuは・・・眠いのでこの辺で。たぶん大丈夫だろ。どうもWINを入れてるDELLのPCに原因があるような気がした。こころあたりは先日のバルクメモリ。ubuntuはUSBから起動できるようにしたくて興味をもったのだがなあ。Linuxマシンでそのへんいじる自信ねえなあ。マウントの順番とか間違えなければいいのかなあ。いや、やってみればWINより簡単かもしれないけど。寝。何時だと思ってんだこのクソPCどもめ!

    4GのUSBも5000円切ってるのかあ・・・。訳ワカンネ。メーカー品のメモリももっと安くならんかなあ。

  • きかいじかけのかみ

    携帯なおった?

    ふと思いつくたびに試してみるけど、なおるはずもないフリーズ。メール作成→宛先→電話帳検索で固まる。うんたらカードの調子が悪いのかもしれん、などと思い、裏のカバーを開けて、電池パックを外してちろっと見てみるも、見た目には問題なし。うーん。と思って、携帯の電源を入れる。試しにメールを作成s・・・なおってる。どうやら再起動する必要があったってことか。そういえば買ってから電源を切った記憶がない。危うく恥ずかしいクレーム出すところだった。

  • きかいじかけのかみ

    ゆめのインスタンス

    ソースコードとか、ま、コンピューターで使われる、広く解釈した「言語」に俳句や和歌のような情緒とか風情とか哲学を持たせること。意味はないけど、今すぐにでも取り掛かれそうな、自分の現状を踏まえた上で今後の人生を語れと言われたら、そうなる。具体的なものはない。生産性の低いものはすべて罪であるのは承知の上。ほら、ろまんてっくな乙女の夢にも似ておりませんか。ほほほ。

    “money” != almighty;
    money == almighty;

  • きかいじかけのかみ

    EeePC

    http://archiva.jp/tech/My_PC/Eee_PC.html

    ふむう。ノートPCほしい。いや、あるけど、いろんなところにひびが入っていて、メモリ256MでXPってあなたちょっと。EeePCはどんなもんかと思っておりましたが。SSD4Gかあ。普通のHDDにとりかえ・・・できなそうだしなあ。びみょう・・・。デスクトップみたいには使わないにしても、データはSBメモリに退避するにしても、各種ツールで容量あふれそうなのはちとこわい。

  • きかいじかけのかみ

    どめいん

    勤務先でドメイン参加業務ってのをやった。クライアントとしての作業なので、普段使ってるPCを参加させるだけ。手順書ありますので、さくさく進めてはいおしまい。と、いきたいところ。休日に業者が来て一斉に設定、とかいうのではなくて、普段の業務中に手が空いたらやっといてーみたいな。まあその業者側で作業したことは何度かあるけど。

    さて。作業の大まかな流れは。今使ってるユーザーのプロファイルのバックアップを取る。PCをドメインに参加させる。ドメイン用のユーザーを作る。そのユーザーのプロファイルを今まで使ってたプロファイルで上書き。その途中の適所でユーザの権限の設定をすることになる。ドメインにログインして、おお、今までのデスクトップやらなにやらがそのまま使えるぜええ。で、完了。数をこなして慣れちゃえばなんてこたーないんだよね、クライアント側の作業は。

    さっくりいかなかった。その理由は。手順書をwordのファイルとして各自持ってるんだけど、手順書どおりに作業すれば途中で当然ドメインにログインした状態で作業をするわけこともあるわけで、そのときにはその手順書、見れないわけで。(ローカルPCのすべてに対してアクセスできるわけではない)じゃあローカルにログインして、そこからwikiにでもあげれば見れるかな?と思ったけどサイズ制限で無理。それならば動作確認用のPCに移して、他のディスプレイで開いたファイルを見ながらやればいい!とも考えたんだけど、動作確認用PCにワード入ってねえええええ。結局、印刷しておくべきでしたってのが結論。あたりめーのお話でした。ワード入ってねえええ、の時点で、PDFに出力してから動作確認用PCに移して、ブラウザから見るってのもありでしたかね。そもそもwordのファイルで記された手順書、別に紙媒体でもなんら不便は無い。単なるドキュメントなんだし。

    しかして悪夢はその後にやってきました。仔細は秘するけど、やらかしてしまいました。かなり酷く。あああ。