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2008
振り返る・・・などと言ってもそんな覚えてはないもんで。正月休みは頂いた筈なんだが、2008年あけおめ~♪の時に実家に居たかどうか思い出せない。元日に帰った気もするし、大晦日に帰った気もするし。ブログの過去ログにもなにもないのでわからない。ブログ引っ越したし、ねえ。
コンピューターとかの話。常用してたサービスを乗り換えたり、新しいのを使ったりなんだり。RSSもgoo使ったりgoogle使ったりlivedoorにしたり。SNS的なものもそんなに使わなくなったねえ。一時期は橙色が病的な大手SNSにこのブログの更新履歴流してたりもしたけど、ほぼ意味がなかった。数名ほど橙色経由で来て、コメント残してくれましたかね、毎度どうも。ネットで付き合いの会った人とは昨年以上に疎くなってしまった。このままフェードアウトするだけかなあ。skypeとかいろいろあるんだからそんな疎遠になってしまったみなさん仲良くしませんか。簡易サポートも受け付けますよってに、とかなにを調子こいて言い出すか、俺は。webでの(リアルでもだいぶ)交流は減ってしまった一年。遠方に行ってしまった人もいるしねえ・・・まあ、減らしたのはお前だろ、と言われなくもないかな。でも寒くなってからサシの密会が数回持てたのは良かった。ありがとう!
リアルライフの話。お仕事は大きなミスをやらかしてしまったり、目標を達成できなかったりで散々。前進はもちろんあったけど、転んでばかりいた気がする。トラブルもあったし。ああああもう。健康面でもやや不安。鍛えないとあかんで、これは。大きな事故には遭わず。よかった。乗ってた電車の電源が落ちたってのはあったなw隣の部屋の人が二回変わったんだけど、俺のせいではないと願うばかり。いや、俺のせいだったらクレームでもつくってもんだから、付いてないからにはそうではないと信じたいわけだが。また一年楽器に触りもせず。PullMeUnderとかもう弾けないよ。イベントごとにも殆ど出てない。結婚のkの字もない。付き合ってる女性もおらんのだがね、ふぁっく。
なんと無しに一年をふりかえる話。えこのみっく。今年もアメリカは話題に事欠かないね。大統領選挙が注目されるのはまあ当然としても、リーマン以下もろもろの濁流はまだ勢いが衰えずに流れていってるし。百年に一度、なんていうけど経済で世界がゆすられるのはここ百年~百五十年ぐらいの話じゃないのかなー、なんて思うんだけど。根拠は無いけど。オリンピック。メインイベントは聖火リレーだったというわけですね。一番正直な感想はどうでもいい、なんだけど、チベット云々はまったく解決してないのだろう。テレビがない自分にオリンピックを見る機会は(機械も)なく、ただただ、長野の騒乱の現地中継とか後日あがってきたレポートに暗澹たる心地。O某kunの話。自分は部外者なのだけど、事の経緯を追うと個人的な事情もあり凄く心に来た。ああ、何か明るいニュースはないですかね。
ふーん良かったね、で終わるものよりは、明日も希望を持って過ごしたいなあ、って思うようなニュースが良い。だからノーベル賞なんかよりも、自転車で日本一周した人に賛辞を送りたい。
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http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2551703/3627104
おフェラ豚は黙ってろよ。
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A woman without her
ネットで拾ってきたネタです。日本語化は私が勝手にやっておりまして。
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英語の先生が、黒板に次のように書いた。A woman without her man is nothing.
んで、生徒たちに、「この文章に正しく句読点つけなさい」と指示をだした。クラスの男の子はみんな以下のように書いた
“A woman,without her man, is nothing.”
(女は男がいないとどうにもならない)クラスの女の子はみんなこう書いた。
“A woman:without her,man is nothing.”
(女とは–彼女なしでは男はどうにもならない)*//
訳の正確性には目をつぶっていただくとしても、これは上手いw日本語でいうところの「ここではきものをぬいでください」みたいなもんですな。
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Supersize me!!
肥満?ああ、呼びました?この肥満が一度は110Kを超えているところから、体重80Kgまでは減らしたのに(二年ほどで緩やかに減っていった。)また110Kぐらいまで戻りつつあるってこと。別に80Kgが標準体重かと言われれば違うけどw この増加には多分五年ぐらいかかっているけど、順調に増える一方だ。転職して食費には困らない収入をえた。デスクワークになったし、運動も減ったし、一番の違いは、外食するようになったこと。何かって言うと揚げ物か肉料理って感じのオフィス街の昼食。会社に戻って晩飯まで付き合うと、飲み屋の食い物をたらふく。あと部屋に居る時間が増えたこと。間食増えた。明らかに。
ようはいかなるシチュエーションであろうと食わなければ済むので、まあ、俺のせい。では体重が減っていってた時期はそんな志が高かったか?・・・?多分そうだろう。けど、食い物があるシチュエーションにいる確率自体がいまよりはるかに少なかったのは事実。それでも結局は口に運ぶ自分が悪いんだけど。
やれやれ。痩せたら結婚しましょうとか言わないとダメですかね。鏡の中の自分に。
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趣味は?
会社の忘年会。丁度の時間の到着になってしまい、既に店に居るとのことで同僚とともに店に入ったら、取引会社のかかわりの深い人が既に来てた。同席すること自体に異存はない、大変にお世話になっている方だったのだが、それならそうと社員に連絡くれよ・・・。出向先の仕事もっと早く切り上げるわ。別に遅れたこと自体を詰られはしなかったが(今のところは)その引け目、の、ようなものを感じて、ぎこちなく時間を過ごしてしまった。別れ際にきっちり挨拶。ここを有耶無耶にはできん。
当人の心象はわからない。そ。他人の心象の中の自分像、というか、イメージでドッペル云々でもニューロン電子転写でもいいけど、それは、人類が個体を形成しながら歩んで行く以上は魂の委譲であり出島であり植民地なのね。通し番号を振ったとする、「192.168.1.144/ら。」は○○さんとこでは「奴隷一号」として名前解決してるけど、自分からは「テキトー発言で場を誤魔化す術に長ける人」で解決するかもしれない。書き換えるために先方がポートを開くタイミングは実に微妙で、心象どころか霊障だそれは、みたいなものばかりレコードされていくかもしれない。しかし上書き保存ができる。世界はそれを希望と呼ぶ。クラックすることもハックすることもあるし、そのための技術やノウハウには事欠かない。昨今の事情はみんなも知っているだろう、会う前から「ああ、あの人」なんて解決していただくのにさほど難しいことはない。が、ネットワークが透けて見えると化けの皮ははがれるもんだよな。腐れSEOみたいなもんかー?張り放題の虚勢が心強いなんて病気だし、息の仕方を知ってるのは軌跡だし、人生は怖すぎる。
趣味は?とか普段なにしてるの?なんて質問されるのが少しおどろになり申し。衒いもなく自己紹介できる機会なんだが、「テレビがない」なんてだけで出オチになってしまい、普段していることはもう翳んだ砂嵐に埋もれてLOST。「読書です」つう人もただ時間つぶしに読むだけなのか、作家でも目指しているのか、語学の勉強でもしているのか違うだろうけど、まあ、本を読んでいる姿が浮かぶ、として、俺が、「インターネットです」、と言うて、俺が何をどうしている姿が浮かぶんだろうか、ナニをどうしている姿とか浮かぶんだろうか、などと、その心象の解決こそが肝要なのではないですか、
なんて3ナノ秒ぐらいで考えてたら「いやあ最近は特には」なんて答えになる。充実してない人間がひとり出来上がったってだけじゃないか、なにやっとるんだ俺は。我過てリ。
サシでオフるほうが好きとか自分言ってるけど、単に相手に自分のことを嘘つきやすいだけなんじゃないかと思えてきた。帰るとき楽だからとか、誰かとだけ名刺交換しそびれたってのがなくて、幹事役になっても手間も少なくて、二人分だけの都合を摺り合わせればいいんですからねえ、わはは、なんたら、リスクはお互いに、こいつ話になんねーな、なんて思ってしまったら解散するしかないとこですかね、わはは、
などと。書きに書いて、結局なんだかわからない。趣味は乱筆にしようと思う年の瀬師走腹減った。