• fuckyeahinternet,  ふでのゆくまま

    tech-words

    技術関係の専門用語ってどう書いてますか?たとえば、「レイアウト」だったらどうだ。専門用語とは言い難いほどには一般的か。layoutなんて書くと却ってヘン、というか、layoutで正しいのかもあやふやふや。「ドキュメントルート」はどうか。んー。DocumentRootって書いて欲しいような。「ジャバスクリプト」はなんかもう人質の命が惜しければJavascriptと書いて発行しろ!とか言い出しそうだ。ああ、これはそもそも固有名詞だからかなあ。「ブラウザ」・・・むー。日本語のドキュメントではカタカナでしかみたことないのではないか。では、ジャンルを違えて、「チューニング」はどうだろう。tuningであってるのかわからない。ああ、これは義務教育で習ったからカタカナなのかなあ・・・?では「トラスロッド」・・・むむ。初見からカタカナだとこれで良い様な気がする。

    技術系のドキュメントだろうが、要するにコミュニケーションだから、読み手に意味が正しく伝われば何でも良いとは思うのだけれど・・・。なにかこう、業界一般的な基準でもあれば知りたいところ・・・。

  • ふでのゆくまま

    板橋でどーん!

    弊社の夏行事、板橋区花火大会に参戦。ボスの家族もご臨席。つうてもボス、その嫁、ちっこい子供三人というわけで、つまり社員的には普段と変わらぬテンションで臨んだ、つもり、が。買出し組みが買ってきたソフトドリンクが全然足りず、ボスの子供のぶんのポカリスウェットとかオレンジジュースとかで、お茶がない。それらを俺が飲みきってしまうわけにもいかず。のど乾いたままビーフジャーキーなど食ってみるも、うーん。売店に行ってもソフトドリンクは子供向けが殆どで、値段は当然のぼったくり価格。無理して缶チューハイなど飲んでみるも、うーん。諦めて延々枝豆を食う。花火が終了すると、毎年幹事(というか区民優先チケットの手配)をしてくれている同僚宅にみんなで移動。子供もいるのに一時間歩く。荷物を載せて引いてきた四輪キャリーに、眠ってしまった一番小さい子供を乗せる。花火大会の帰りなんてそりゃあもう人だらけで、みんなから注目されるわけで。こいつは面白いと写真を撮ろうとしたが、二番目にちっこい子供を乗っけたり寝返りうったりしているうちに、あられもない格好になってしまったために遠慮したわ・・・撮っても載せられん。

    同僚宅。自分たちが中を占領し終えると、同僚のご両親が帰宅。しばらくして同僚の姉が帰宅。四人で暮らしているところへ十人以上でおしかける豪快っぷり。ボス一家は途中で帰ったけど、今年はみんなで一泊。もちろんリビング雑魚寝。自分とほか数名は一睡もせず駄弁りこんだりした。そういえば、電気ブランに挑戦してみた。お猪口一杯をチビチビと飲み込んではコーラや水で流し込む。むむ、これがチェイサーってやつですか。

    途中で寝た二人。手の組み方までいっしょじゃねーか。つうわけでみなさんお疲れ様でした。来年はもっといろいろ持参しようかしら。