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おもわぬところで
rss読んでるブログを眺めていたら唐突に実家の住所が出てきたので鯖の塩焼き噴出しかけた。郵便番号からして、知ってるというか住んでいたところの近くの筈なんだけど。Google先生に尋ねたところ、無地の地図が展開されて、まもなくそこいら辺の景色も自分の視界だけに展開されていく、ふるさとインスタンス。
あの高速道路の橋をこえて。雑木林の丘、そのすぐ裾まで広がる田んぼ。去年の夏に一日だけ里帰りしたときに、てくてく歩いて夕闇を楽しんだ、まさにその辺の場所。そんな場所でもやふーBBは契約できる、と町議の叔父が言っておりましたっけ。
機種変更した前の携帯に、写真が残っていたはず。救わねば。
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Television
携帯をおにうにした。なんとなくこれ良さそう、うん、これにしようってモノが、カタログみたらワンセグ非対応だった。まあそんなことは気にせず手続きへ。こりゃもう一生ってレベルでテレビ持たないのではないかしら。
唯一、唯一テレビがあったらスポーツの中継みれるなあとは思うけど、どうせ時間が合わなければ見れないし、諦める。ビデオ?この十二年ほど触ったことないよ。PCにキャプチャーボードなりなんなりの設備投資してテレビ番組をとっておく人もいるらしいけど、すげえなあ。雑誌の切抜き保存とかするタイプの人なのだろうか。おかげで今年も空耳アワードが見れますよ、と。
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鉄は熱くしてからうて
でもこれ、切断したらどうなるんだろう。その破片を三つ集めて熱を通すと、そこで初めて暗号の意味が分る!なんてな。まてよ?鍵にこれを使えば・・・。うーむ。実用的かどうかはとにかく、ゴルゴの任務のネタぐらいにはなりそうな話がぽんぽん思いつくなあ。火事のときだけ防火扉になるドアとか。
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Livin’ on a player
抜けるような青空、とは、抜けた先にある宇宙をさすのでありませうかねえ。空気も凍る地獄。生命が存在する、ということのほうが特異である世界に希望はありますか。祖母なる宇宙の娘なる地球の私生児。Cribcaged.闇に吸われし十五のこころ。
子供のころ、石油は俺が大人になるころには枯渇するという話だった。でも、いま現在、ちょっとお値段がはる、ぐらいで、そんな話は何処かに行ってしまった。いやあ、安心、安心。きっとあれば何処かのソーラーパネル売りのデマだったのだよ。よかったよかった。じゃあなくて。結局石油に代わるものは未だにないってこと。人に吸われし地球のみたま。いつか宇宙の何処かから、子孫たちが地球を見つめて祖先の愚行を嘆くのだろうか。運が良ければ哀悼の意ぐらいは捧げてくれるかもしれない。
良い天気。十五の心は十五年前。知人に子供ができた
。大音量でPatMethenyGroupなどを聴く。平沢進などをきく。 -
チャットツールがつかえねえ。
- 相手が誰だかわからない。表示されるようだけど。つうことは同じくgoogleチャットにログインしてるひとは名前出るのかな。
- ログイン・ログオフの管理を忘れがち。つうか忘れるよ、そんなん。gmailの受信トレイにあるんだもの。・・・GoogleTalkからもコントロールできるのね。
- ログが残らない。こちらがチャット開始の手続き踏まないと、いただいたメッセージは表示されません。こっちの返事より先にチャットを終了させると、誰からかも、用件もわからない・・・。
で。GoogleTalkからもコントロールできるってことは、そっちならログがのこるんではあるまいか?・・・やってみたら、できない。メッセージ受信通知がGoogleTalkで受け取るので、ちょっと目立つ、程度。まあこれが大事なんだけど。でもブラウザから専用チャットクライアント立ち上げないと会話はできない。仕様としては正解だと思うんだよなあ。ログが勝手に残るならスパムチャットで簡単に酷いことになる。結局はログイン画面開きっぱなしっ
でっていうていう自分のだらしない使い方が窘められるべきなのですかね。大事な用がある人ならほかの方法で連絡取るだろうし、まあとりあえずしばらくは置いておくか・・・・。