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さてなつやすみ
壊れたヘッドフォン買うところからスタートかしら。
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38度を越えると?
撃たれて死んじゃうんです。・・・まあこれは「体温が38度を超える」にかかっているので、字があってない気がするのですが、話芸としての落語のネタなのでありますからご勘弁。と、いった按配で、今年の夏は40度近い日はいまんとこなかったような気がする。あ、都内のお話でありんす。で、そのかわり、ちょくちょく電車運行に差し障りがあるほどの雷雨がやってきた。帰宅時間に止まるとかちょっと勘弁して欲しいものなり。
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foxmark 400 エラー
対策:foxmarkの設定から、一度「アップロード」をする。
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なつやすみにすること
平沢動画を漁ってたらパプリカってアニメが面白いかもなーって、原作が筒井だった。ああ、あれか!もしブックオフでDVDでもあったら買ってみるかな。でもDVDって買った事ないなー。借りたこともないけど。いくらすんだろ?など、以下ずらずらづら。時間の縛りが大きい実家ですることだけ妙に考えてあるなあ
- パプリカ
- お見舞い
- PCいじり(自宅版:実家版)
- おにう靴
- おにう財布
- すいかわり
- 某所見学
- 某所参拝
- 粗大ごみ処分
- 某支払い
- 某路線乗車
- 某メール送信
- 某翻訳
- おみやげ
- 写真
意外と少ないな。
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なつやすみのしゅくだい
七月中に宿題を終わらせると、あとは三週間ほどの無為に生きたという、ら。の幼生は、中学も出る頃になると鶏口牛後と言い放ち、アリとキリギリスとら。というきんもーっ★な生態系で虚数解を屠った。・・・俺は大槻ケンヂか。実際は典型的な田舎もん高校生でスーパーファミコンに明け暮れ、18にもなりみつけた世界の刺激物が筒井康隆の小説という。地球は丸いと信じながらまっすぐ走って崖から落ちるタイプ。井の中の蛙、空と水底の区別もつかん。なれば、知らないものは存在しない心地、つまり不条理というか、世界に当然あるべきギャップに弱い。アリとキリギリスと家畜だな。過保護で奔放。今との接点を見つけるなら、当時から屠られるべく身に纏った体脂肪と、こうして文章をつづり、当時の恩師に人間としてインスパイアされて、こうして、いる。どう言ったら良いかわからんが、自分の個性のうちその、根、あ、これか、と言えるものの一つに、鎖国中のEDO-日本みたいな安穏を腹いっぱい貪り続けた宿題のでた夏休みがある。いわんや冬休みをや。
もう十五年になる。今俺が、15年前に書いた読書感想文読んだらどう思うかな。恩師からもだれからも絶賛され、公的に有頂天を感じたが、特にソレが公的にはなんの影響も無かったことになっている。今年読む本は、smartyとzendFrameworkとflexのお勉強。あとlinuxの資格勉強もしないと。読書感想文なんてどうでも良い宿題を楽しみながら取り組んだ、うへへ、手を抜いてもよゆーだごるああああ、とすら思った、あの神々しいこころが今はない。4年ぐらい前までは違った形であったな。
この前西瓜を食った。ふと思いついて塩を振るのをやめて一切れ食べた。その分軽いってこともなかった。31歳になったんだが、しゅくだいがおわらねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。