• ふでのゆくまま

    師走師走うるせーよたまには水無月とかで盛り上がれやごるあああ。

    久々のブログで冒頭が決まんねーなおいww。世間様に難癖つけようが焦げるほど携帯のカレンダー見つめようが、2010年も残りを一ヶ月を切っていることには変わりがない。年末年始の予定を提出しろとは言われているけど、もろもろあってまだ決めかねている。年明けの瞬間を面白く過ごせそうなところないかなーってちょっと調べてみたりしているが、まあいまいち。

    ウェイパーとかいう中華系の調味料が便利で人気らしいので、買ってみた。カレールーみたいな感触の、固形スープが缶に詰まってる。必要分だけ削って使うような感じかな。何に使おう。

    「靖国論」を読む。小泉が礼法を守らないので宮司が出迎えをしていなかったというのは初めて知った。一礼だけしてとっとと帰るようでは歓迎もされまい。それが礼節に則ったやり方ではないと知っていてやってるんだからなあ。私人だ公人だと阿呆らしい議論。

    今年こそ年内に大掃除しましょうと。ええ。

  • ふでのゆくまま

    ゆかのおもいを

    おしごとひぃひぃあばばばば。客先業務で気合入れて、まあその半分以上を空回りで、まあ、なんだその、終電の時間にプリンターの用紙を入れ替えたりしてれば家には帰れませんよね。・・・ここは都心部どまんなか。日付が変わって土曜日、車こそそこそこ通れど人気は全くといって良いほどにない。宿泊施設の看板でもないかときょろきょろするも、明かりの消えたビルが不気味に佇まい・・・。お、と、地下道を発見するが、駅に通じていたとしても電車はないし、ベンチでもあったら寝るかと思ったが地下とはいえ屋外で寒いのなんの。さすがホームレスの隣で寝てられないしいー↑。ホテルを探すかタクシー拾うか迷うが、どちらもちょっと時間がかかりそうだ。自社アジトに泊まることにした。徒歩30分。ここで時計を確認し、終電の時間を一時間ほど勘違いしていたことに気付く。ここで気付く。まったく達成感もなく「仕事で徹夜したわー実質二時間した寝てねーわー」と呟くミサワのメソッド。

    風邪気味。民主党爆発しろ!

  • ふでのゆくまま

    ざっき

    春先だったと思う。電車に乗って渋谷へ向かっていた。井の頭線だったと思う。休日の午前とはいえ、渋谷へと向かう人々はわりと多く、席はぴっしり埋まっていた。隣には50ぐらいの婦人が座っており、何度かくしゃみをした。ティッシュを取り出す婦人。ふびびびと鼻をかむ婦人。鮮血に染まるティッええええええええええええええええええええええええええええええええ。思わず婦人の手元を見ると、「アルカリ性・・・」と見えた。リトマス試験紙的な機能がついたティッシュか。何と紛らわしい。

    しからばこのおじさまのマスクが赤く染まっているのもそんなものかなと思いながら、ちらちら見ていたら、反対側の女子が声をかけると事態に気付き、おじさまは慌てて降りていった。普通に鼻血だったっぽいが大丈夫だったかしら。

    めっきり寒い。忙しさにかまかけていたら冬服の用意がまだだぜー。

  • ふでのゆくまま

    文化的な雑記

    目覚まし時計をスルーし、惰眠に耽るは、これを文化といわずして何と言おうか!・・・・なんて寝ているわけにも行かない近代文明の日。のっそりと起き出してPCを弄っていると親父様から電話あり。何事か。おやじ「電話したー?」俺「してないー」おやじ「ほえー?」 素晴らしく文化的な営みで始まる一日に感謝!仕事山積みなのを崩すところからはじめるぜ!

    勤務先で忘年会の日程調整を云々って話がまわってきた。本来こちらは参加する身分でもないのに、自分たちの所属チームはプロパーやらなにやら仲が良く、こういうイベントが多く仕組まれる。しかし年末は忙しいわけで。本来「お客様」である人たちからのご招待なので無下に断れない。しかし学生じゃないんだからさ、そんな意地になってみんな参加できそうな日を探さなくても良いと思うんだが。どうせお仕事優先なんだし・・・。

    冬物の衣類を引っ張り出す、などの作業もしないといけないし、安寧は正月までないなあ・・・。曜日やお仕事的に長い連休にもならない。帰省はないかな。