• ふでのゆくまま

    雑記:羽生とか矢島とか。

    羽生名人。・・・と何気なく書きはじめてしまったが、ニュースによれば現在開催中の竜王戦でもあと一対局勝てば永世の称号を得ることになり、七タイトルで永世位になるそうな。七冠達成してからもう何年になりますかね。(将棋の)棋士なんておそらくその全てが子供の頃から天才とか言われてたんでしょう。その中にあって圧倒的な実績を残し続け、七つのタイトルで永世位て。しかし対戦相手の渡辺竜王もまだ24歳。そしてそのご子息はたぶん4歳ぐらいのはずなんだけど、五手詰めの詰め将棋とかに取り組んでるらしい。・・・かくして突き抜けた才能が磨かれるんでしょうかね。

    「それでは今日の解説は、羽生義治竜王棋聖名人王位王将王座棋王です。先生、よろしくお願いいたします」なんて、昔のとんねるずみたいなネタを思い出した。日本卓球協会名誉二段とか歌謡賞受賞だとか。レコード大賞だっけ?とんねるず!そういえばまた最近面白いことやってんのな。矢島美容室と聞けば、古くからのファンは矢島工務店を思い出さずにはおれないわけだけど、矢島ってなんかこだわりだろうか。個人的に歌手としてのとんねるずはガチで魅力的だと思うので、またこうして企画物があると嬉しい。・・・つうか、とんねるの企画は余所者巻き込んで規模がでかいよな。さすがっつーか。

    竜王で思い出したけど、パリで緒戦って時点で妙に笑えたんだけど、現地からのレポートっていうか観戦記を、取締役を自在に離れることのできるあの方が書いてたのも謎だったな~。なんでだろう。まあとりあえずこのへんで。

  • ふでのゆくまま

    えいごってむずかしい。

    まずはこれ。

    英語に圧倒的に一人勝ちする7つの言い回し

    「英語に圧倒的に一人勝ち」という意味がわかればもっと理解が進むのかもしれないが、さっぱりわからないので、『こうすれば英語のコミュニケーションが上手くいくぜ!』的なtipsかなと。(追記:元ネタとして英語の一人勝ちってエントリーがあるようですな)七つの言い回ということなんだけど、ちょっと本当かと首をかしげたくもあるよねえ。でも、yepはわかるなー。あれ・・・yapって紹介されてるな。新宿あたりでパフォーマンスしている外人に話しかけると、意外と冷たくされるもんだけど、(CD買うと態度変わるよw)あるひノリで”yep!!”とか返事したら向こうの頬が緩んだのを思い出した。ラリビーのギターで両手タッピングしてたtimさん、お元気ですかね。

    自分は外人との英語コミュニケーションっつっても、メールが97%で、あとは道を聞かれるとか駅で乗り換え訊かれるとか。そのうち、英語がネイティブな人はどのぐらいだろう?メールにyou know,とか書いてなにか伝わるものがあるのかな・・・。わかんねーや。心を開くというと大げさだけど、ちょっと親密さが必要なコミュニケーションを取る機会があったら、何か手段はあったほうがいい。言い回しでそれが達成できればそれはそれで、

    というところで。うすら馬鹿に見える7つの言い回し

    LOL

    ま、いろいろ使っていけばその辺も体験学習できるのでしょう,I guess :-)

  • どくしょかんそうぶん

    日本語が滅びるらしいので

    「日本語が滅びる時」とかいう本が話題でして、ではたまには話題に食いつくかと思った次第。テレビもラジオも新聞もねえ!のが21世紀の我が暮らし也。折角だからブログのネタにするか。この話題について、自分は何をどう考えをめぐらせるのかを、時折追記していく。放置中のMindMeisterの出番かもしれない。

    『日本語が滅びるとき』 
    本日までの進捗:そういう本が人気らしいと知った。未入手。
    現在の考え:以下、読んでないのでタイトルから連想

    • ほろびねーよw
    • 今の言葉と奈良時代の言葉は違うはずだが、これは一度滅んだから?
    • データとして日本語のものが消えるなど、人類がある限りありえないと思う。どう滅ぶの?
    • ツールとしての日本語。PC周りは全て英語。こんぴゅー太は世界を叙述するか?
    • 日本語による思考方法とか日本語の話者ならではの各個ローカルなアナグラム?みたいなのがなくなるんですかね?

    ブログに書き、ことはじめとした。一日目である。

  • ふでのゆくまま

    てくのすたるじあ

    タイトルを何にしようかと考えて、思いついたのがこれだったけど、よお考えたらこれって技巧の意味のtechではないような感じだったかしららら。香山リカの本のタイトルだった気がする。プロレスラーの話が出てきたあたりで紐でまとめて資源ごみになってしまった。いや、ファミ通でコラムかいてたの覚えてたから本かったんだけどなあー。

    なんて書いているけど、本当はこのブログはもっとPC周りの学習帳を兼ねるつもりなんだけど、いやいや、そんな話題に程遠いのなんのって。一ネタ一ブログってのをどこかで進められてて、んで、調理のブログとか音楽のブログとか三つぐらい持ってて、ほぼ毎日どれかには書いてた時期もあったんだけど、結局は力を入れすぎたというか、まあ、続かなかった。今にして思えば、そんな気合入れなくても、作った料理の写真でも流し込んでいけばそれだけで十分なんだけどねー。文章書くこと字体にパワーが足りなくなったってのもあるかな。

    というわけで、techを書くのにどうしますかね、という話。webで公開する必要があるのか?ってのは置いといてまあおいといて。書くというと執筆するみたいだけど、実際は自分用の作業履歴というか参考メモになればそれでまあ良いんだから、やっぱwikiですか。とことがwikiって(よっぽど弄らない限りは)wikiっぽい書式に特化しちゃっててリンク張るのにも<a href=””>みたいな書き方ができなくて、面倒なことも多い。それに、一通り理解したうえでまとめて書くにはwikiは良いけど、ちょっといじってみたようなものを書いていくのはどうもなあ。listタグ的なものでインデントでしか情報を整理できないとなると、やっぱ中身を把握してないとまとまらないし、まとまらないならwikiのパワーは半減じゃないかな。

    zohoとかgoogleDocsとかどうなんだろうか。

    なんて比較するにも情報が足りてないと気付いた。自分のアウトプット量が足りてないのに、分散もクソもないわな。flickrだってvoxだって全部ここでも良いじゃんって話よ。うーす。