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「ミザリー」を観た
ネタバレが含まれます。
誰もが知ってる有名作品でも、実際に観た事ないものというのは案外多いものでして。…という中の一つ。ここまでの有名作となれば、あらすじとかも大体知っているという状態で本作を拝見しました👀
作家とファンという組み合わせにはなっているけど、要するに精神異常者に襲われるという話で、その異常者役の俳優さんの迫力凄い。迫力というか演技力?リアリティ?本作でアカデミー主演女優賞を受賞している。これがリアルならアメリカ人が銃を手放さないのもわかりますね~。”ああいう感じ”の人が警官を襲う動画はいっぱいあります。
んで。
「要するに」なんて雑にかいつまんだけど、シナリオは良くできていると思う。単に異常者が突如襲い掛かってくるのではなく、しょうがなくあんな状況になってしまった。なんなら最初はちゃんとした善意で助けられている…であってる?その後何とか解決を試みるスリルがとても良い。ゾンビがぐおーーーって襲う訳じゃなく、言葉は通じる人間であるから、なんとかなだめようとしながらのやり取りが緊迫感をゆっくりと煽る。外からの助け船が、彷徨いながらも確実に近づいてくる心強さ。観客が一致団結して主人公を応援し、最後にはガイキチがくたばったその爽快感たるや。あいやお見事。いよっ。スティーブン屋っ。
作家をやったことがあるとか、ファンと揉めた事があるとか、そんな人殆どいないだろう。しかし、観れば妙に説得力がある。令わ8年を迎えてはそういう事例も積みあがり、明日は我が身ぐらいの感覚に思える人もあるのかも。いや流石に大袈裟か?
名作でございました。
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「純粋理性批判」を読…
まんがで読破シリーズをいくつか買ったのでもうちょっとだけ続くんじゃ。
哲学って何したいんだろうな?2025年はそんな疑問に少し理解を示すことができた。だからと言って哲学を学んでみようという気にはならないが、その成果物には触れてみるのも悪くない。例えば世間の注目が大きい先端科学みたいな感じで、どこかワクワクできるような事があったり、具体的な学びがあるかもしれない。
あれま無理でしたー_(┐「ε:)_
まんが版の作品設定は、学校で教師が生徒とやりとりしながら「純粋理性批判」の内容を説明するというもの。とてもわかりやすくまとめられている筈なんだけど、造語の説明を造語でするみたいな感じであばばば、諦めて早めに匙を投げました。チュートリアルの出来が悪くてユーザーが去っていくゲームみたいだ。尤も、これは漫画が悪いんじゃなくて、カントが悪い。難しいこと言いやがって!あと俺の頭も悪い!😇哲学を学んだという素養でもあれば、だいぶ印象は異なるもんだろうな。
人間が認識している世界は、要するに人間の認識できたものだけ、という主張らしい。そりゃそうだ。そりゃそうだ、で話が終わっちゃったぞ、どうなってんだカント出てこい。そうではない、本来の?物体の姿があるという話もあるそうです。その他もろもろ、もろもろ、思い付きにパッチを思い付きで充てていったような印象を受ける。いや哲学だから思い付きでなんの問題もないのか。…ほんとか?
一般的には分からないながらも得た知識を書くのがインターネットの読書感想文だと思われるのですが今回は豪快にスルー。
で。
「空が青いのは何故か」という話に結論が出ているのが現代ですが、古代ではそんな話も哲学分野だった。ある人(chat-GPT)はそう言いました。仮に結論が出たとしても、本当にそれでいいのか、問いを続けるべきなんだと。だから「人間が見えているものとは違う本体の物自体とは何か」に関する空想というか想像も、いつか科学の範疇に収まる日が来るのかも。これは、例えば宇宙の起源だとか生命の誕生だとか、そういう話題が近しいのかな?宇宙が”発生”したのだったら、それ以前と、その理由には当然興味が向く。因果がある筈だと。しかし人間にはそれを知りえない?体験し得ない?というのがカントの主張らしい。それが形而上学云々って所に繋がっていくんだろうか。神が光あれと言ったの言わねえのって、シミュレーションされた世界の中にいるとかって。
本書(まんがではなく、原書のほう)は西洋哲学の大きな転換点らしい。哲学を志せば必ず通る道と。今の我々には当然の考え方、物珍しくもない発想が、きっと当時は世間の目ん玉が飛び出るほどの驚きだったんだろう。発明だったのだ。世の中、そんなのなんぼあっても良いですからね。次の哲学の発明はどういうものになるんだろう。どんな疑問や思想が発生して、何を解決しようとするんだろか。我々は何に躓くんだろう。映画やゲームで予習済みのアレとかアレに、何も判断を下せず固まってしまう、そんな事態がありありと見えるだけに、そらおそろしい。あゝ「人間の存在が脆弱性」という状況がやってくる。我々に認知できない利用規約をポチる覚悟があるかね?
🤖<All your ethic are belong to us.
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とあるスピリチュアル寄りの書籍を読んだ。
特定の書籍や著者を槍玉にあげる意図はないので書籍名は伏せるものの、こういう類の書籍は好かないという事を前置きしまして。
この書籍は、生年月日を表す数字を足してどうこう、出てきた数字によって貴方の人間性とか運命どうこう、というような事が書いてある。出てきた数字が何々の人は〇〇という性格で云々とか。流し読みを進めると、「高次のエネルギーと繋がる」とか「この肉体を卒業するまで」「運気の波」みたいな不穏なフレーズが登場するので読むに堪えない。こういう書籍ってなんなのだろう。いくら何でも言ってることがめちゃくちゃだ。端的に言って薄気味悪い。
世の中には風習ってものがあります。山ほどあるけど、例えば誕生日に近しいところで、干支。あとは星座?どちらも調べればそれなりに根拠はあるのかもしれないけど、考えてみれば意味はなんも無い。極端に言ってしまえば、曜日だって意味なんかないという事になってしまうかもしれないが、しっかりと人類の暮らしに根をおろしており、ある日急に無くなってしまえば困る。しかし干支や星座は生活には特に関わってこない。
お守りを持ってる。部屋にもちろん神棚なんてものはないし、サイズも小さいものだから箱にしまって収納のどこかに入ってる。電車の中で、10代の学生さんや20代の勤め人のカバンにお守りがぶら下がっていたりする。薄気味悪いとは思わない。お守りに意味なんて…意味なんて…ねえよ。お守りっていってもその格式とか?いろいろピンキリだと思う。だけど、そりゃあ、無いよ。本物の、いわくの通りの効能が発動するなんて、ないよ。でも、人生って習わしとか伝統、合理性だけではやってない。ごちゃまぜだ。占いというものも、私はただの出まかせ、ホラでしかないと思っている。嫌い。でも、思い悩む人の拠り所として、多少は人々の暮らしに根を張っていると思っている。嫌いだけどな。
しかし誕生日ってどうなのよ。干支や星座といった物語、伝統、歴史に乗っかる切り口ならまだわかる。数字を足して云々ってちょっとテキトー過ぎやしないか。これに納得する人いるの?😰なんなら本気で信じる人もいたりするのか。占い信じる人もフラットアーサーもいるんだからなあ、誕生日と人格に関連があるみたいなことを信じる人もいるのかもなあ。
そのぐらい適当に生きていって良いというポジティブなメッセージだと思えばそれはそれで、まあまあの拠り所たりえますか。だからって「でもわたし、誕生日は良いんですよ!」ってあまりにも哀れ過ぎないか?
ちなみにわたしも持ってるドメインは良いんです😤
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そんで、2025年は
いつものように暮れて、2026年が爆誕の運びになりました。臥床したら賀正。爆笑ですね。ここ数年のように、大晦日はまだ夕方という時間に蕎麦を啜り、元日は夜明け前からお散歩などして年明けを迎えました。
では2025年雑感のコーナー。買ってよかったのは電動シェーバー。ひげそり。5万ほどの商品を思い切って買ってみました。替えの刃とかクリーニング液とかさらに追加コストがかかりますが、なかなかに快適でした。あと枕も買いました。あまり期待してなかったけど、西川の枕が良い感じです。
冷やし麦茶を通年運用しました。2025年正月の休み中からずっと冷蔵庫には麦茶がいました。ストックには笑福亭鶴瓶がずっといました。2026年もつづけようかな。その代わりなのか分かりませんが、箱買い炭酸水の頻度が少し落ちました。特に冬には常温の炭酸水をガブガブというのがここ数年の通例でしたのに。
あるテレビタレントの訃報をきっかけに、入浴時にかけ湯してから入るように心がけた。ヒートショック対策です。冬には湯船にとぼんと飛び込んでじわじわと暖まるのを楽しんでいたのですが、そんなことはもう止めです。しかし、今度は湯上りの脱衣所、洗面所の寒さも懸念すべき事項だということだ。うーむどーすんのよ。
読書につきまして。一番面白かったのは「ルポ 秀和幡ヶ谷レジデンス」です。次点で「戦争は女の顔をしていない」でしょうか。音楽は2025年の新作は何も聴いてない。もう何年もそうだよね、買ってないもの。2025年発表の映画で観たものは「関心領域」ぐらいだろうか。
各々感想文はこちらです。
そろそろ座右の銘に「事実は小説より奇なり」とか入れるか。そのぐらいドキュメンタリー・ノンフィクション寄りの作品にばかり興味を向けている。特にここ最近というわけでもないのだが、応援している作家とか居ないからではないだろうか?新刊とか何かを待っているということがない。だから、たまたまネットで目にした事件・珍騒動とかにその都度引き寄せられているのかもしれない。著者が誰かということを気にしていないわけだ。
読書の話になる度に毎度名前を出してしまう村上春樹を、読む機会は今年もなかった。なかった、ってなんだよ。ポチるだけなら今すぐできるじゃねえかHAHAHA。代えて「カラマーゾフの兄弟」を年末に買いました。死ぬまでに読み終えると良いですね。拙ブログによると自分は五年ほど前に「カラマーゾフの兄弟」読もうとしたけど長そうって買うのを断念してました。五年経ってから買っても同じだ馬鹿者、しかし手元に物があるという事実は偉大な進捗。最初の一歩、の、手前の、靴を履くぐらいまでは進んだぞやったね!!なお、どうせ冷やかし半分ならと「失われた時を求めて」と「ユリシーズ」も探したものの、日本語電子書籍がなさそうで断念。
しかしここで、まんが版の「失われた時を求めて」があった。漫画で消化して良いものだろうか、などと考えて手を引っ込めたが、俺は「罪と罰」もまんがで済ませたのであったHAHAHA。済ませた、ってなんだよ。このまんがで読破シリーズは「共産党宣言」とか「資本論」「君主論」なんてラインナップがある。結局まんが版の「失われた時を求めて」は読んだ。
旅とか行ってないですね。旅どころか、2025年に東京都の外に何回出ただろうか?1回?ゼロかもしれないぞ。…本当にゼロなのではないか。何やってるんでしょう。
そしてまた老化が進んだ。
特大の不幸もなかったしほくほくするような幸運もなかった。否。大きく変わりが無いように見せかけているだけ。そのための労力が、徐々に堪えきれるものではなくなってくる。破綻は近い。グエー。
それでは今年もやっていきましょう。よろしくお願いいたします。
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めし短観2025年12月
セブンイレブン 「7プレミアムチーズハンバーグパン4個入」小さいのが4つセット。何の肉か不安になる見た目の肉と、マヨn…チーズ…?の黄色い布が載っている。美味しくはなかった。リンク無し。
モランボンの「焼肉の生だれ配合 大きな肉餃子」ここ数年、味の素の生姜餃子ばっかり食ってましたが、モランボンも日本の家庭中華の雄であります。味の素比較で、一個一個がでかいのでモリモリと食うのがうめえ。餃子は餃子なのでそこまで大きな差はないのですが、味の素より肉肉しいですかね。
https://www.moranbong.co.jp/products/detail/10745.html
マルちゃんの海老天。どん兵衛にもこのように天ぷらの単品があったと思うが、こちらはマルちゃんのやつ。あまり美味しくはなかった。海老の風味がなくもない小麦煎餅。天ぷらとは遠い。かっぱえびせんのほうが海老っぽいと思う。
https://www.maruchan.co.jp/products/search/310829.html
三友フーズの冷凍食品「地中海野菜のキッシュ」焼き物の解凍ってうまくいかない事が多い。こちらも残念ながらその例に漏れず。水分が多いからかね?うちのレンジ調子悪いのか??リンク無し。
王子のスモークサーモン。高い…のか?スモークサーモンの適正価格がわからないが、安い気はしない。毎日買いたくなるようなお値段ではない事は確かだ。こりゃ美味しい。しかしスモークサーモンなんてどれを食っても同じようなもんだろと思うので、いちど食べ比べでもしてみたいもんだね。
余談のコーナー。燻製良いっすね。ベーコンとか自作出来たら大変に美味いらしいんだけど、塩漬けして干してとずいぶん手間がかかるみたい。また、キャンプで楽しめるような燻製キットもあるらしいけど、自宅でできるかしら。キッチンが広いなら換気扇のしたで出来たりもするらしい。サバとか茹で卵とかやってみたいもんだ。コーナー終わり。
チップスターの「強烈!!にんにく味」ビックリマークつけちゃう!!確かににんにくの風味がある。スナックとしては強烈な部類。しかしチップの部分が弱いのでトータルでイマイチか。ハッピーターンの粉みたいに揚げにんにく入れるみたいな馬鹿な事をやったら面白いかもしれないが、ロングセラーにはなりそうもないか。
