うたせゆ

シャワーヘッドが外れないタイプ。シャワーヘッドが外れるならそれでもう打たせ湯を堪能というもんだけど、さてどうするか。要するにお湯が拡散せずに落ちれば良いのだから、穴の開いたビニール袋でも被せればよいのではないか。実際にやってみると溜まったお湯の重みで安定せず、そらテープやら何やらで固定すれば無理やり打たせ湯と言い張ることもできるが、毎回風呂に入るたびにつけ外しできるわけねえだろ。常にずっと打たせ湯モードとはしたくないのだ。お風呂の〆は冷水散布というのが日本のユニットバスのしきたりゆえ、その時は打たせ湯モードでは面倒だ。掃除の時とかもシャワーじゃないとな。うーん…

という

自分の手にはタオル。あっ。タオルをシャワーヘッドに被せる。以上です。

“週刊新潮”を読んだ

「タイに行ったぼちぼち有名らしいお笑い芸人がセックス業務の現地女性と仲良く写真を撮っていた!」これは令和を揺るがす大事件。以下例示も諦めるほど芸能人のドラマがどうの、という話が続き、こまかな特集ページがある。葛飾北斎について、特に目新しさはないエピソード。この夏いきたいお城がどうの。ふ~ん。

稲川淳二の肩書が「怪談家」となっていた、デビュー時以来で平野啓一郎氏の近影を見た、童謡赤とんぼの歌詞は「追われてみたのは」ではなく、「負われてみたのは」だった。このあたりがクライマックス。

こういうの、病院か理容室の待合ぐらいでしか見たことないなーって思ったけど、なんならそれに特化している造りなのではないか。エッセイの類も特集も短く簡潔になっていて、長時間読み続けるようなものではない。写真と何かコメント。見開き2ページぐらいでざくざくと消化されていく。「次へ、はい次へ」って。それなりに取材に行ったりもしているようだ。連載されているエッセイなども多い。壇蜜はブログもあんなみっちり書いて、まだ週刊誌でエッセイも書くのか。すごいな。こういう造りの雑誌、製造コストは高いんだろうか、安いんだろうか…8月15・22日夏季特大号は440円。たまにはこういうのも買ってみるかー?という思いつきには十分こたえてくれるお値段と中身。でも毎週は要らねえよな…。バイト先が新宿にあった若かりし頃、路肩で100円で売っているこんな雑誌や漫画などちょくちょく買ったものだ。今にして思うとあのお金は何処へ行ったのだろうか。週刊新潮あたり取材しねえかな。

「ちょいと、ちょいと!そこん道端で本を売ってる若旦那!」「おや、こ↑んつわぁ」「まーたやってるよ。はいはい、こんつわってね。黙って並べた表紙眺めてても退屈でございやしょ?どうです、たまにはちょいとこっちの話にも混ざりやせんか」「でも、わたくしなんぞが混ざっては、あしゅうがすから」

週刊志ん朝。

3点。

めしにしましょう!が終わった。

新刊届いた~ってamazonの箱を開けたら、帯に完結とか書いてあってビビった。えええええええ。なんだよ大好きな作品だったんだけどね。ウシジマくんも終わってしまったし…。そんな残念がっても詮方ないのですが、それにしても惜しい。

この漫画に登場したメニューの中には、「やろうとすれば出来るな…ってやらねーわw」というものがあった。…全編ほぼそれだった気もするけど…そもそも”やろうとすれば”という条件が真になる理由はなぜか。それは勿論、我々のこの暮らしの豊かさよ。圧倒的である…。ああいう料理をやってみようというのも、真似してみようなんていうのも、これは現代東京に住むゆえの発想なんだろうか?冷静に考え直してみれば、食材にしろ調理機材にしろ、今は全部ネットで買えるのかもしれない。だから世界が羨むという東京のお台所事情は、あんまり関係ないような気がする。それにしたって日々飢えていれば、「風呂にお湯張って豚肉低温調理しよう」なんておもわねーよ。欲望、まさに欲望!トウキオには食えるエサしか置いてない!

電気ガス水道。ここ東京の世界有数の生活インフラのエナジーを料理にぶっこんでいく、無尽蔵なればこそ。欲望に文明をプロットし、天の恵みをオーバーキル。

Because it’s there.

そこにめしがあるから。良かったですね。良かったです。

作者のブログ:http://negineesan.hatenablog.com/

「陸上自衛隊装備集」を観た。

(`・ω・́)ゝ 敬礼!!

どれだけ愛と平和を訴えても、来るときには来るもので、備えがなければ破滅以外の道はない。本動画は、どっちかいうと中学校あたりで授業中に流すような動画。youtubeにあるような、ゲームと見分けがつかないような実践場面が出てくる動画ではない。ほら、現地ジャーナリストや過激派勢力がUPしたような動画、ああいうのとはまるで違う。

いうなればカタログみたいなもんで、ナレーションが機能やら淡々と説明しながら、機密に触れない程度に紹介していく…。言ってしまえばそれだけの中身。説明にはやたら漢字が多いけど、戦場系ゲームをやっている人だと「あーアレね」とか思い当たる節があったりするでしょう。「IFVからTOW撃てるようなもんかな~」とか。

某倶楽部が番組で戦艦?護衛艦?の中を放送したときも思ったけど、思ったより情報がオープンなんだなという印象。そら今時は、完全に隠匿しようもないのかもしれないし、本当の機密は目に見えるような所にないはず。なお、閲覧終了後にAmazonプライムがお勧めしてきた次の動画は、911は陰謀だったとするドキュメンタリー映像作品でまあなんだその。

自衛隊が普段何しているのか、日常的に見ている人はそう多くない。なんなら練馬や四谷にだって駐屯地があるのに。考えてみれば自衛隊が活躍するというのは、災害、戦時など非常事態だ。平時にはこうした装備のメンテナンスや訓練にいそしむというのが、仕事であるわけですなあ。

インターネット厨ではあるから、諸国の紛争で活動中の軍隊やテロリストの映像なんかを見て、楽しんでしまう。勿論腹を抱えてわらうようなものではなく、例えば自然災害の映像を見るような感覚になる。この手のFPSゲームは大好きなので、事件が起きて、ゲームを規制だなんだという話が出るたびに顔をしかめる。銃を規制するべきだ、とは思うが、しょせん野次馬の意見に過ぎないのではないか。だいたい、銃があれば、なければの議論に結論がでるとは思えない。

もしこういった動画に自衛隊や日本の警官が頻出するようになったら、自分の意見も変わるだろうか…。

餌事情(再)

流行り物は消えるが風情。

食べるラー油とか言われていた系統…と思われる商品を買って、頂いてみた。飯にそのままちょいと乗っけて食うらしい。本当かよ、ということで試してみる…。確かに山椒の強烈な香味がある。しかしそれが、ラー油と相性が良いとも思えない。まして白米とは…?ううむ、結論として美味しくは頂けませんでした。このエントリを書くにあたり、食べるラー油のブームっていつ頃だったのかな、とググったら2010年と出てきてちょっと固まるよね。だっておととしぐらいのつもりでおりましたから、店頭で手に取ってみましたのですが。でも、8年経っても棚にあるということは、一時の流行を過ぎ、そして暮らしに定着した商品ということでしょうか。自分の食卓には並ばないでさあ。

出汁で溶いた状態の味噌がボトルに入ったあれを買った。サンドウィッチマンのやつ。怠惰で横着のくせに手作り感あふれる飯を好んで食うような、自分にはピッタリな商品だ。野菜を茹でて火を通し、この味噌を注ぎ込めばそれで味噌汁。手っ取り早く大根の葉っぱのみという具材で試したみたところ、ほぉ…味わいもまずまずよろしい。いわゆる赤だし風味であったので、野菜炒めにドピュッっとかければ普段口にしない味わいになり、これもまた、よろしい。別の風味のものも買ってみたのでしばらくはこれで戦える。しかし何も真夏にさあ…。怠惰横着無計画。

同じように圧を加えて中身が出るしょうゆを買った。マツコ・デラックスのやつ。みそしょうゆで国民的人気のあるタレントが並んで宣伝しているというのは…それだけ競争の激しいカテゴリということだろうか。でもあまりタレントが味噌や醤油のコマーシャルしている印象ないな?ぼんやり何かないかと思い起こしていたら…マルコメ味噌の小坊主を思い出した。味噌もしょうゆも、売れてるタレント使ってテレビでCMするほど画期的な新しいものって、なかなかできないんじゃないかなあ。なんてネットで調べると、じっさい、調味料のCMにタレントいっぱい出てました。なんだよ。怠惰横着無計画無知。ケビン・スペイシーに殺されるのではないか。

むかしトマトの湯剥きというものを教えられて適当にやってみたのだが、そのやり方は誤りだと全力のツッコミを頂いた記憶がある。その後、湯剥きをする機会は訪れず、まあ多分今後も訪れることもなく、冷蔵庫でヒエヒエにして齧るかスライスして齧るか。トマトと卵の炒め物やってみたら全然美味しくなかったなあ。トマトを切るにあたってですけども、リンゴみたいな形にしていた。へたの中心にごく近いところで切り、球をほぼ同じ大きさの半球にわける。その後、1/4にカットし、サイズによっては1/8サイズに。くし型。

新しい包丁をお買いあげして、ちょうどトマトがあるから切ってみるかと刃をのせたら、へたからだいぶ外れたところに切れ込みが入ってしまった。ここでふと、思いつく。へたの部分ごとセパレートできるぐらいの厚みを持たせてカットしてみたらどうだろう。

とまと

ハンバーガー(何年も食ってねえ)の中に入ってそうなトマト輪切りができた。へたの部分は、斜めに切り落とすと、なんかハート形になって可愛い。残りの部分は従来と同じ。やーらかいトマトだからできる。特に意味はない。 怠惰横着無計画無知無意味。真言かよ。

めんつゆないけど買いに行くのだりーし、自分で作るかーってネット情報を漁るとまあ見事にバラバラの事が書いてある。みりんを沸騰させたら同量のしょうゆを入れるだけ、というものから、だしパックに鰹節を入れてどうのこうの、という本格気取りのものから。本格的にやったら美味いに決まっているのでそれは除外して、一食分でレシピ何個も試す。少量のめんつゆを4パターンほど生産しただろうか。結果、しょうゆと鰹節を麺にダイレクトにかけて食う、で良いんじゃないのということに。つまりは、めんつゆ買って来いと。作ろうとしても、別物になり、またその別物で楽しめるんなら、買って来いやと。めんつゆ商品としては、ヤマサの白だしをかけて食うのが好きです。醤油とか足しません。塩分が濃いので、分量としてはパスタサラダにドレッシングかけた、よりもさらに少ないかな。カップ焼きそば?

鴨肉が手に入ったときは、鴨蕎麦にするので、この時ばかりはちゃんとつゆに入浴させてつゆも飲む。しかし攻めどころはここよな、動きます。白米のおかずとして設えたような鴨肉をおそばで頂く。塩コショウとかナンプラーとかスイートチリソースとかいくらでも試せるぞ。乾麺とか茹でずにぼりぼりいっちゃおうかしらワイルドだらう。怠惰横着無計画無知無意味無頼派。ここまで並べると怠惰を無気力に、横着を無粋とかにしておけば良かったとの思い捨てきれず。寿限無寿限無。

新調した冷蔵庫は物理的に高くなった。レンジを乗せ、その上に今まで通り炊飯器を乗せたら身長より高くなった。炊飯器上面にある炊飯やら予約やらのボタンも見えない。炊けたところで器によそるのは難しい。いっそ床で炊くのが普通だろうか?しかし足場はあるので、操作の必要があるわずかな時だけそれに乗っかって操作すればよい。米と水を入れたおかまを中に入れてふたを閉める、予約あるいは炊飯のボタンを押す、と。それだけだな。どのみち週末しか炊かないのだから、このまま高いところに置いておく作戦とした。

そしてよく冷えるんだけど、冷えすぎてませんか貴方。庫内にはひえひえ調節ダイヤルがあり、デフォルトであろう中になっていた。新品にウキウキしながら食品を入れて一晩、キャベツの表面や庫内の各フロアは氷りついていたのです。頼もしいと言えばそらそうなんだが。「弱」のほうへひと目盛りねじって運用中、それでも前野に比べるとようけ冷えとるなあと凍みじみ思ってしまうほどに冷えている。「強」のほうへひねるといったいどうなるのでしょうか…バナナで釘が打てる世界。

という例えが若人に通じない、令和の盆、ド盛夏でございました。夏休みなどない(再)