• ふでのゆくまま

    雑記

    どうも足の小指が痛む。何かに激しく打ちつけた記憶もなし、さてさてと靴の上から触れてみると、妙な突起の感触が指にあり、つんつんとつつくと都度、痛んだ。爪が剥がれているのか。靴を脱いで靴下の上からつんつんすると、さっきより痛む。歩けないほどではないし、帰宅してから対処すればよかろうと暢気に帰宅。靴下を脱いで、見ると、軽く出血している。爪の端のほうが縦に根元まで割れてめくれている。一瞬狼狽したが、ああ、これたまになるんだったそうだっただった、落ち着き払って絆創膏を貼る段、使用期限が2005とか書いてある。えっ。

    まあ貼る

    しかして翌日新品の絆創膏。半年ぐらい前にかったよなー?って考えて、思い当たって現場用かばんをごそごそすると、出てきた。絆創膏ぐらい職場と家とかばんとストックしておいても良いよね、そのための一品でしょう、と。

    で、かばんからマヨネーズが出てきたあんたはそれで応急処置でもするのかと、こころで嗜める、武蔵野の秋の夜ではあった。ぜってー職場の机にも置いてるだろ。

  • ふでのゆくまま

    台風が過ぎると季節が変わっていた—-なんか宮本輝っぽいかしらw

    まあ事実そんな感じ。竈の蓋が吹っ飛んだか。まあそよそよと心地良い。そんな日の到来を待ったように仕事がちょっと早く終わって、万全の寄り道体制だったけど、たまたま座れた電車、起きたら三鷹に着くところだった。確かに疲れてるよなあ・・・素直に帰って、飯と風呂。そうだU2のDVD買ったのだった、ゆっくりしながら見るとする。まあ贅沢、贅沢。

  • ふでのゆくまま

    帰宅が日付変更線を。

    同居人のごっきーさんが壁を這っているが、叩くと隣に迷惑だしこの時間に殺虫剤撒いたら直ぐ寝れない。諦めて放置すること三日半。風呂上りに偶然踏み殺した。慈愛は認められたのではなく、面倒くさがられている故、ってこともあるかもね、とかや。

  • ふでのゆくまま

    くれぢっと

    はいはい暑い暑い。

    とは、いうけど徐々に確実に涼しくなってきて、また罵るほど寒い冬がやってくる。問題は季節に社会が呼応しないことにある。あと電車の温度調整は何年たってもクソだ。

    クレジットカード、な。なんたらカード何たらカードっと、何でこんなに種類があるのかと少々謎ではあった。カードごとにもろもろ特典があるということなのなー、なるほど。今使っているものにそういうのはあまりなさそうなので、ちょっと違うのを持ってみようかなんて考えてる。けど、特典といっても・・・、利用額の○パーセントのポイントとか、そんなの利用額が多くないので恩恵とまで感じるようなお得感は得られそうにな、い。ヨドバシカメラは10%のポイントがつくけど、クレジットカードっていろいろ調べたら多くて2%ぐらいかな。多岐にわたって使えるようなのは0.5%とか。ないよりマシか。

    炊飯器買い換えたい。

    椅子もまだ買ってない。

  • ふでのゆくまま

    クソ暑い

    まあ暑い。

    来年の春ぐらいまで忙しくなる。程度の差こそあれど、忙しいのは良いことだ。善とか美徳とかそういう良いではなくて、なんだろ、まあ、生きていくということで、良い。半分ニートなバイト暮らししていたことは、忙しいほうが良いなんて気休めだったりギョクサイセヨ的な妄言ハッパだったりするのかと思っておりましたが、活力というのもんは矢張り眠っていては得られないわけですよ。流れ、過程に拠りてまた歩むこと、その中に於いて満ちてゆくもの。巡り巡りしていくことがなければ得られないのですね、自分で作り出すことはできないのです。

    若いころには思いつかなかったなー。

    外に出る、以外に解決法はない、人生はそうでしょうよ。

    でも全てがめんどくせえwwwwので大概においてイマイチですし、何より暑すぎでしょうよ。

    風の抜ける日陰、見渡す限りの緑の世界に、太陽が照りつけつつも、水の流れは絶えずして衰えず。そういう景色に佇むということ、人ならぬものから得られる活力。