財布を落としたときにする幾つかのこと

まずは自分が類まれな幸運の持ち主であることを祈り、全ての人間は拾った財布を然るべき期間に届ける人間であることを信じ、お礼の品が何も無いことを心配すること。財布が見つかるまでの間にどう過ごすか軽く計画を立てておくこと。

などという余裕は全く無く、まず来た道を戻りながら弊社事務所まで捜索。食事をした店は既に閉まっており、翌日に連絡してみることにする。一緒に帰る予定だった同僚に金銭を借り受け、切符を買う。・・・そう、財布と一緒にあらゆるものが無くなりましたの。帰りの電車の中で初めて携帯電話でインターネット検索などをし、電車を降りてすぐに歩きながら銀行のキャッシュカードを止める手続きをする。ここまでは無事完了。不正に引き落とされてもいないとのこと。諸般手続きをネットで調べる。

以降の大童のてんやわんやのお話はもう省略。大事なことだけ書く。

  • 遺失物届けはどこの交番でも。書類にいろいろ書くけど、財布の中の現金など覚えているはずない。何十年前のテンプレで書類作ってるんだクソが。阿呆か。いちいち名義とか書く。すると受領書的なものをもらえるんだけど、タダの紙切れ。交番で担当したじーさんがやる気なさげだったので大変不安になる。
  • キャッシュカードは即座に止めましょ。銀行一箇所につき十分ぐらいかかる。そのまま再発行の手続きも済んでしまう。この手続きの後でカードが出てきても絶対に使ってはいけない。「口座をロックする」らしいが凍結とは違うのかな・・・。だいたいどこでもお届け印が必要らしいが、某銀行は要らない。
  • 身分証明までなくしてしまうと、住民票が一番手っ取り早く代わりのものとなるけど、住民票取るのにも身分証明が必要なので、人によってはここで詰む。年金手帳と銀行の通帳、消印が押されている自分宛の郵便物などを持っていけばなんとかなるようだ。土日も開いている窓口のおかげで助かり。
  • SUICA定期券。身分証明を持って緑の窓口に。住所氏名やら用紙に記入。紛失した定期券の範囲を聞かれる。受領証みたいなの貰って、翌日以降にそれと、同じ身分証明とを持って、緑の窓口へ。手数料千円。
  • 運転免許証。事前に写真の用意が必要。街角の証明写真マシーンで。発行手数料は4000円ぐらい。身分証明書必要。住民票でOK。手続きは免許試験場か、警察署。平日のみ。試験場だと即日らしいので、おすすめ。自分は当日の二人目の受付だったようで、並ぶこともなくサクサク進んで、一時間ほど待って再発行。IC免許証なんてものになっているので、パスワードの設定が必要。何処で役に立つのか全く不明だが、必要らしい。遺失物届けの受領証みたいな紙切れは要らない。
  • ヨドバシゴールドカード。店頭で十分ぐらい。身分証明書必要。
  • 保険証。会社の担当者へ。一週間ぐらい。
  • 現金。諦める。
  • 財布本体。諦める。

これを人生最初で最後にしたいもんです。。。。

3 thoughts on “財布を落としたときにする幾つかのこと

  1. ご愁傷様・・・。
    私は財布を落とした経験はありませんが
    ↑を見ただけでも大変そうなので
    より一層気をつけようと思います。

  2. お役に立てて何よりでございます。首から提げるお財布の導入もご検討ください。

  3. ピンバック: 08th Grade Syndrome

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