気の早い朝刊が届くような時間に一筆奏上。
涼しくなってまいりまして。それでも数十台のコンピューターがうなりをあげているような部屋はその廃熱でだいぶきっついことになっておりまして・・・。朝も6:00から置き出して仕事をしている身にはげんなりとした重みと相成ります。仕事の内容もげんなり、それを受けての今後の予定もややげんなり、帰りに同僚に捕まって別の現場に召還されたのもげんなり、まあこれはしょうがない事情によりポジティブに捕らえることもできますが、部屋の冷房がつけっぱなしで爽快な気温にもかかわらずげんなりだごらあああああああ!!でんきだーい!fuck!!!
朝も近くなるというと、鈴虫も鳴かないものなのだろうか、実に、実に静かな夜だ。お昼ごろまでは寝ていたいですの。健やかに不貞寝、げんなりに活力を注入したい由。