コートのボタンを付けるにも大騒ぎでありますね。他人の技量をお金で買ってボタンは復活致しました。これだから独り身は、なんていうところだけど、厚手のコートのボタンなんてご家庭の裁縫でさっくりとできるものなんかな。自分でも裁縫セット引っ張り出して試してはみたんだが、生地が厚くて針の出所がわからず大変怖い。やってみたけど、とてもボタンなど付けれる精度で往復できませんでした。それ以前に針が錆びてる。だめぽー。
雪の予報がありまして、想定よりかは少ない降雪量であったことに憤りを感じた人がいるらしい。はあ。良かったじゃないですか、雪が少なくて。予報が外れて怒るってなんだ、予言とか予知とか本気で信じている人たちか?大丈夫か。
いわんとすることは、大雪と聞いたからもろもろ備えたのが無駄になった、みたいな言い分だと想像できる。阿呆だ。震災後買いだめした非常食料のメンテもしてねえだろ。備えは大事だとか言ってなかったか?どうなの?「まあ大丈夫だろう、念のための避難も面倒だ」という人が津波で亡くなった方々の中にいたはずなんだよ。
それにしてもあの日。降りる人を通すため一旦電車の外に出たら、自分乗れなかった。みんな殺気立ちもするわな。一時間早く出る積もりで、一時間半早く起きて、外を見たら雪が降ってなかったので二度寝して普通の時間に起きて。飯食いながら運行を確認したら関東全域全線で七割程度の運転だってww 大急ぎで家を出て、もみくちゃもされつつ、まあ普通のように出社できた。まさに「備えるべし」であるな(´・ω・`)
何に備えるって「定時出社」に備えるってのが、ま、くだらないなーって思いますけどねええええ。苦言を言うにもこなしてからだぜ。
ははっ。