ふでのゆくまま

雑記

どうも足の小指が痛む。何かに激しく打ちつけた記憶もなし、さてさてと靴の上から触れてみると、妙な突起の感触が指にあり、つんつんとつつくと都度、痛んだ。爪が剥がれているのか。靴を脱いで靴下の上からつんつんすると、さっきより痛む。歩けないほどではないし、帰宅してから対処すればよかろうと暢気に帰宅。靴下を脱いで、見ると、軽く出血している。爪の端のほうが縦に根元まで割れてめくれている。一瞬狼狽したが、ああ、これたまになるんだったそうだっただった、落ち着き払って絆創膏を貼る段、使用期限が2005とか書いてある。えっ。

まあ貼る

しかして翌日新品の絆創膏。半年ぐらい前にかったよなー?って考えて、思い当たって現場用かばんをごそごそすると、出てきた。絆創膏ぐらい職場と家とかばんとストックしておいても良いよね、そのための一品でしょう、と。

で、かばんからマヨネーズが出てきたあんたはそれで応急処置でもするのかと、こころで嗜める、武蔵野の秋の夜ではあった。ぜってー職場の机にも置いてるだろ。

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