ふでのゆくまま

豆腐のパックで氷を作る

豆腐パックに水を張り、冷凍庫へ。当然ながら氷になる。凍った後は重ねて置けるので、冷凍庫の中でかさばらない。使う時は包丁の背で叩いたり、パックの底を硬いところに叩き付けたりして割って使う。厚すぎるとなかなか割れないので、1cm未満ぐらいが水を張る目安かしら。

平たいままのほうが使い勝手が良い用途があればさらに便利かとも思うが、思いつかない。凍らせるときに傾けると傾斜がついた氷の台になるが、用途が思いつかない。冷やし中華の麺でものっけるとなんか高級感と清涼感でるかな。

で、これの何が良いかというと、自分の場合ちょうど一回使い切りの量になる。大きめのタンブラーに砕いた破片入れて、麦茶なりモヒートなり。なにより豆腐パックってのが分相応な生活感でお気に入りだし、叩き付けたりして砕くのも気合が入って良いわ。えいしゃおらー。

真冬に書くようなことでもないけど、ま、こんなところで。

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