サンポール 最強論
論を待つ必要ないよな。まじ最強。
ふとしたお腹の下りを感じて寂れた公園の隅っこのトイレに駆け込む羽目に。そんな「あっぱっぱっぱあばばばばばあばや」な状況でも個室のドアを開けるときは、そこに広がる光景を想像してゆっくりと様子を伺うようになってしまうもんだけど。まあびっくり綺麗だった。ホテルのトイレみたいな綺麗さじゃないけど、手入れがされているというか。出すもの出して、へふうと安堵の息をしながら思ふ。自分の部屋のトイレのほうが汚いと。
そんなに大量の種類の洗剤を試したわけじゃないけど、これに敵うものは知らぬ。長年売られている商品は流石だなと感心することしきり。時刻は25:00になっており、その日の風呂は諦めたと聞きます。